平成23年5月26日(木曜日)16時45分~17時00分
髙木大臣、笹木副大臣、鈴木副大臣、笠大臣政務官、林大臣政務官
大臣室
○討議事項
○4月19日に通知した「暫定的考え方」に沿って、学校内における児童生徒等の受ける線量を低減させ、より安心して教育を受けられる環境の構築を目指し、文部科学省として更なる取組を行うこととされた。
○具体的には、第一次補正予算により福島県内の全幼稚園、小中高等学校、高等専修学校等に携帯線量計が明日には配布され、各学校等で年間積算線量を測定することが可能となることより、できるかぎり受ける線量を減らしていくという基本に立って、今年度学校において児童生徒が受ける線量を、当面、年間1ミリシーベルト以下を目指すという目標を掲げることとされた。
○あわせて、線量の低減を促進するため、ほぼ全額国の負担で校庭等の土壌の低減策が可能になるよう、学校施設の災害復旧事業の枠組みで財政的支援を行うこととした。
○また、引き続き、児童生徒の心身の健康・発達等に関する専門家等の意見を伺いながら、更なる取組の可能性について検討していくこととされた。
○以上について、明日の朝公表し、福島県に伝えることとされた。
以上
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