【学校】 |
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30人学級の実施。 |
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教員の定数増。 |
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総合的な学習の実施のために、十分な予算と人員を配置すべき。 |
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施設・設備の充実など教育条件整備を盛り込んでほしい。 |
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公立幼稚園の民営化。 |
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幼稚園の預かり保育・地域の子育てセンターとしての役割についての制度の整備。 |
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小学校の英語教育の充実については、英語に限らず、日本が地理的、歴史的、経済的に関係の深い国の言語に触れる機会を与えた方がいいのではないか。 |
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不登校の数の減少をめざす場合、追いつめられる子が少なからず出ることを懸念。 |
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高等教育のグランドデザインを示すべき。 |
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私立短期大学及び私立高等専門学校の教育の一層の振興。 |
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国公私立間での教育費負担の平準化を図るべき(私学助成の充実、授業料軽減補助、奨学金の拡大など)。 |
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【教員】 |
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生徒が感動するような教員を採用できるように、教職試験では、即興の授業をさせてみるなど、工夫すべき。 |
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教員は休みなく部活動をしており、労働に見合った給与になるよう工夫してほしい。 |
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教員が、自主的に自由に研修することがとても大切である。押し付けばかりの研修にならないようにしてほしい。 |
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生活体験の不足した新任教員に対し、子どもと生活する場を提供して、資質向上を図るべき。 |