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文部科学省・経済産業省共同による「第8回キャリア教育推進連携表彰」の受賞団体を決定しました

平成30年12月7日

 第8回キャリア教育推進連携表彰(文部科学省・経済産業省共同実施)の受賞団体が決定しましたので、お知らせします。
 表彰式は、平成31年1月18日(金曜日)13時から、国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟大ホールにて開催する「平成30年度キャリア教育推進連携シンポジウム」内で執り行います。
(同時発表:経済産業省)

1.表彰制度の概要

 この表彰は、学校を中心としたキャリア教育の推進のために、教育関係者(学校や教育委員会等)と、行政(首長部局等)、地域・社会(NPO法人やPTA団体等)及び産業界(経済団体や企業等)が連携・協働して実施する取組を奨励・普及するため、平成23年度に経済産業省と文部科学省が共同で創設した表彰制度です。

2.選出方法

 応募いただいた29件の中から、募集要項に明記した評価基準に従い、事務局による書類選考を経て審査委員会に付託する9件を選出し、この中から、審査委員会において、最優秀賞1件、優秀賞1件、奨励賞2件の合計4件の受賞団体を決定しました。

3.受賞団体

【最優秀賞】福井市キャリア教育連絡協議会

<取組概要>
 市内各種経済団体、企業の社員等が教育支援者として学校を訪問し、教科の学習内容と地域の企業の人づくり・ものづくり等を結び付けた授業を支援している。市教育委員会では、これらを授業や行事等で活用しやすいように福井市キャリア教育プログラムとして一覧表にまとめ、学校に情報を提供することでキャリア教育を推進している。プログラムの実施においては、キャリア教育コーディネーターが中心となり、各種経済団体、企業、学校をつないでいる。

【優秀賞】肢体不自由特別支援学校における、「遠隔職場実習」「キャリア教育の出前授業」

<取組概要>
 重度障害があり、実習先に通えない生徒に対して、自宅や学校に居ながらにして職場実習ができる「遠隔職場実習」を導入し実習している。テレワークシステムなど多様な働き方を紹介する「キャリア教育の出前授業」や、移動が困難で社会見学等に行けなくともICT機器を活用し疑似体験を行う「遠隔社会見学」の取組も実施し、社会的・職業的自立に向けた支援を行っている。

【奨励賞】矢板高校(総合選択制専門高校)の特性を活かした地域連携による矢板地区活性化プロジェクト

<取組概要>
 総合選択制専門高校の特性を活かし、矢板地区活性化のための矢板市議会との意見交換や、農業・工業・食物・福祉各分野の特色を活かした矢高デイサービス、市制施行60周年記念として矢板市商工会・企業と協働した矢高新レトルトカレーの開発などを実践し、地域産業の担い手育成に取り組んでいる。

【奨励賞】萩大島漁協

<取組概要>
 定置網の仕組みを知るとともに、実際に中学生が揚網を体験する萩大島ならではの「漁業体験学習」や、女性部と保護者の指導の下、児童生徒が魚を捌き、調理や萩大島の郷土料理づくりを行う「海の幸体験学習」を実施し、萩大島を誇りに思い、萩大島の未来を創る人材育成に取り組んでいる。

※ 取組内容や受賞理由の詳細については、後日、文部科学省のホームページにおいて紹介させていただきます。 

4.表彰式

 表彰式は、「平成30年度キャリア教育推進連携シンポジウム」内において執り行います。同シンポジウムの日時・場所は下記のとおりです。

日時:平成31年1月18日(金曜日)13時~
場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 大ホール
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課

電話番号:03-5253-4111(代表)(内線4728)
メールアドレス:career@mext.go.jp

-- 登録:平成30年12月 --