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国際地学オリンピック参加生徒の成績について

平成30年8月17日

文部科学省では国立研究開発法人科学技術振興機構を通じて、国際的な科学技術コンテストに参加する若者を支援する事業を実施しております。
この度、タイ(カンチャナブリー)で開催された「第12回国際地学オリンピック」に参加した生徒が、金メダル等を獲得したとの連絡を受けましたので、報告いたします。(共同発表:NPO法人地学オリンピック日本委員会)

1.受賞状況

金メダル3名、銀メダル1名

2.参加者

4名の高校生
 他に2名を特別派遣 (ゲスト参加であり表彰対象とはならない。国内予選の金賞受賞者より選抜。)

3.受賞者詳細

金メダル   青沼 惠人(あおぬま けいと)さん    筑波大学付属駒場高等学校(東京都)3年(17歳)
金メダル   大野 智洋(おおの ともひろ)さん     甲陽学院高等学校(兵庫県)2年(16歳)
金メダル   田中 匠(たなか たくみ)さん         栄光学園高等学校(神奈川県)3年(18歳)
銀メダル   河村 菜々子(かわむら ななこ)さん   高田高等学校(三重県)3年(18歳)
                                                                                      (年齢は本大会終了時点のもの)

4.参加国数/人数

38か国・地域 / 139名

5.場所/期間

タイ(カンチャナブリー)/平成30年8月8日(水曜日)~17日(金曜日)

6.派遣機関

NPO法人地学オリンピック日本委員会

参考資料

◆大会概要

・国際地学オリンピックは2007年に韓国にて第1回大会が開催された。
・2018年のタイ大会は、第12回目
・日本は、2008年から参加を開始し、毎年4名の生徒を派遣。本年は11回目の参加。
・昨年のフランス大会は、29か国・地域から108名の生徒が参加し、日本は金メダル2名、銀メダル2名であった。
・本年は、38 か国・地域から139名の生徒が参加し、日本は金メダル3名、銀メダル1名であった。

◆日本代表団の日程

8月7日 (火曜日)羽田出発。バンコク到着
     8日(水曜日)カンチャナブリーへ移動
     9日(木曜日)開会式
     10日(金曜日)野外巡検
     11日(土曜日)筆記試験
     12日(日曜日)実技試験
     13日(月曜日)国際協力野外調査(ITFI:成績対象外)
     14日(火曜日)国際協力野外調査発表準備、地球システムプロジェクト(ESP:成績対象外)
     15日(水曜日)ITFIおよびESPプレゼンテーション(成績対象外)
     16日(木曜日)表彰式・さよなら夕食会
    17日(金曜日)カンチャナブリー出発、羽田着

◆参加生徒

金メダル   青沼 惠人(あおぬま けいと)さん    筑波大学付属駒場高等学校(東京都)3年(17歳)
金メダル  大野 智洋(おおの ともひろ)さん    甲陽学院高等学校(兵庫県)2年(16歳)
金メダル  田中 匠(たなか たくみ)さん        栄光学園高等学校(神奈川県) 3年(18歳)
銀メダル  河村 菜々子(かわむら ななこ)さん  高田高等学校(三重県) 3年(18歳)
                                    
*特別派遣 (ゲスト参加であり表彰対象とはならない。国内予選の金賞受賞者より選抜。)
尹 杰(いん じぇー)さん             佐賀県立佐賀西高等学校(佐賀県)3年(17歳)銀メダル相当
野村 海斗(のむら かいと)さん   筑波大学付属駒場高等学校(東京都)3年(17歳)銀メダル相当

                                                                                                 (年齢は本大会終了時点のもの)

◆国際地学オリンピックにおける過去3年間の日本代表の成績

    2015年(第9回 ブラジル大会)
             金メダル1名、銀メダル1名、銅メダル2名(参加規模:22か国・地域、85名)
    2016年(第10回 日本大会)
             金メダル3名、銀メダル1名(参加規模:26か国・地域、100名)
    2017年(第11回 フランス大会)
             金メダル2名、銀メダル2名(参加規模:29か国・地域、108名)

◆国際地学オリンピック(IESO=International Earth Science Olympiad)について

国際地学オリンピック(International Earth Science Olympiad; IESO)は、国際地質科学連合(IUGS)の下部組織が支援するInternational Geoscience Education Organization(IGEO) の主要活動として創設された、高校生のための地学の国際大会である。
2007年に第1回大会が韓国で開催され、以降毎年開催されている。
大会は、地学分野に秀でた生徒の発掘と地学学習の促進、ならびに地学および地学教育における国際交流・協力の促進を主な目的としている。
成績優秀者には、金メダル(参加者の約10%)、銀メダル(同20%)、銅メダル(同30%)が与えられる。

◆日本地学オリンピックについて

日本地学オリンピックは、地球惑星科学や宇宙惑星科学などの才能・素質のある高校生・中学生を見出すとともに、わが国の地学教育の充実・発展に寄与することを目的として、国際地学オリンピック日本委員会(2009 年2月よりNPO法人地学オリンピック日本委員会に移行)が2007 年に第1回大会を開催。2008 年以降、毎年4名の生徒を派遣している。
第11回日本地学オリンピックは第13回国際地学オリンピック大会の代表選考も兼ねて、募集が2018年9月1日~11月15日、予選が12月16日、本選が2019年3月10日~12日の日程で開催される。

◆お問い合わせ先

NPO 法人地学オリンピック日本委員会
電話:03-3815-5256 メール:esolympiad@yahoo.co.jp
NPO 法人地学オリンピック日本委員会ホームページ

お問合せ先

文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課

浦山、香浦
電話番号:03-6734-4191

NPO法人地学オリンピック日本委員会 事務局

電話番号:03-3815-5256

(科学技術・学術政策局人材政策課)

-- 登録:平成30年08月 --