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平成29年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)

平成30年5月18日

文部科学省では、平成30年3月大学等卒業者及び高等学校卒業者の就職状況を調査し、このほど状況を取りまとめましたので、公表いたします。
なお、大学等(大学、短期大学、高等専門学校及び専修学校)の調査は厚生労働省と共同で行いました。
取りまとめの結果、大学生の就職率は98.0%(前年同期比0.4ポイント増)となり、調査開始以降で過去最高になりました。
また、高校生の就職率は平成3年3月以来27年ぶりの高水準となりました。
文部科学省は、厚生労働省及び経済産業省と連携し、大学等及び高校の就職相談員等と新卒応援ハローワークのジョブサポーターとの連携やキャリア教育の推進などの取組を通じた就職支援を行ってきたところです。
未就職のまま卒業した方に対しては、引き続き、大学等及び高校と新卒応援ハローワークが連携し、継続した支援がなされるよう、努めてまいります。

【就職率の概要】
(大学等)
  大学(学部)は98.0%(前年同期比0.4ポイント増)
  短期大学は99.1%(同2.1ポイント増)
  大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では98.2%(同0.5ポイント増)、
  大学等に専修学校(専門課程)を含めると97.9%(同0.4ポイント増)。

(高校)
  高校は98.1%(前年同期比0.1ポイント増)。


〈同時発表:厚生労働省〉

1.調査内容

1)調査依頼先

設置者・地域の別等を考慮し、文部科学省・厚生労働省において抽出。

国立大学

21校

公立大学

3校

私立大学

38校

短期大学

20校

高等専門学校

10校

専修学校(専門課程)

20校

合計

112校

 

2)調査対象人員

6,250人

大学、短期大学、高等専門学校(※)

計 5,690人

専修学校(専門課程)

560人

 

(※) 母集団の男女構成比から短期大学は女子学生のみ、高等専門学校は男子学生のみを抽出。

3)調査方法・内容

各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、就職状況等につき調査を実施する。

4)調査時期及び発表時期

調査時期

発表時期

平成29年10月1日

11月17日

平成29年12月1日

 1月17日

平成30年 2月1日

 3月16日

平成30年 4月1日

 5月18日

 

2.調査結果の主な概要

【全体の概要】
大学の就職率は98.0%(前年同期比0.4ポイント増)。このうち国公立大学の就職率は、98.0%(同0.7ポイント増)、私立大学は、98.0%(同0.3ポイント増)。

短期大学の就職率は、99.1%(前年同期比2.1ポイント増)。

高等専門学校及び専修学校(専門課程)の就職率は、それぞれ100.0%(前年同期比同)、94.7%(同1.4ポイント減)。

大学等(大学、短期大学、高等専門学校)を合わせた就職率は98.2%(前年同期比0.5ポイント増)。専修学校(専門課程)を含めると97.9%(同0.4ポイント増)。

本調査における卒業者全体(※)に占める就職者の割合(大学のみ)「73.8%」(平成30年4月1日現在) 前年同時期の値は72.9%
(※) 卒業者全体には就職希望者の他、「進学希望者」、「自営業」、「家事手伝い」等を含む調査対象人員全体。


【男女別の概要】
男女別では、男子大学生の就職率は97.5%(前年同期比0.6ポイント増)、女子は98.6%(同0.2ポイント増)。また、国公立大学では、男子:97.9%、女子:98.1%、私立大学では、男子:97.4%、女子:98.7%となっている。


【文系・理系別の概要】※大学のみ
文系・理系別では、文系の就職率は98.2%(前年同期比0.9ポイント増)、理系の就職率は97.2%(同1.5ポイント減)となっている。


【地域別の概要】※大学のみ
地域別では、中部地区の就職率が最も高く99.5%(前年同期比2.1ポイント増)となっている。

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課

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-- 登録:平成30年05月 --