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科学技術・学術政策研究所「科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査2017)」報告書の公表について

平成30年4月11日

文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP, 所長坪井裕)では、第5期科学技術基本計画(2016年1月閣議決定)期間中の日本の科学技術やイノベーションの状況変化を把握するため、産学官の一線級の研究者や有識者約2,800名を対象とした5年間の継続的な意識調査(NISTEP定点調査)を2016年度より実施しています。この度、2回目となるNISTEP定点調査2017の結果がまとまりました。
NISTEP定点調査2017では、大学・公的研究機関における研究活動の基盤(研究環境等)に対する危機感が、前年度から引き続き示されました。また、基礎研究にかかわる3つの質問で、前年度より不十分との認識が増加しました。特に、我が国の基礎研究から、国際的に突出した成果が十分に生み出されていないとの認識が増加しました。他方で、学部教育、若手の雇用、産学官連携等に関する各大学・公的研究機関の好事例(良い変化の兆し)も見られました。

報告書の詳細については、以下のリンクより御覧ください。結果を可視化したインフォグラフィクスや、研究者や有識者の生の声である自由記述をダウンロードすることができます。

お問合せ先

科学技術・学術政策研究所 科学技術・学術基盤調査研究室

村上、伊神
電話番号:03-6733-4910(直通)
ファクシミリ番号:03-3503-3996
メールアドレス:teiten-s@nistep.go.jp

-- 登録:平成30年04月 --