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第7回サイエンス・インカレ表彰者の決定について

平成30年3月5日

文部科学省は、第7回サイエンス・インカレを、立教大学 池袋キャンパスにおいて、2日間(平成30年3月3日(土曜日)、3月4日(日曜日))の日程で開催しました。本研究発表会において発表を行った169組(口頭発表46組、ポスター発表123組)の中から、
・(口頭発表)阿部(あべ)真生子(まいこ)さん
・(ポスター発表)坂本(さかもと)ひかるさん、尾崎(おざき)千穂(ちほ)さん、瀬戸口(せとぐち)瑶花(たまか)さんに文部科学大臣表彰を行うなど、計15組を表彰しましたので、報告します。

1.表彰の内訳

○文部科学大臣表彰(2組)(発表番号順)

・発表番号23 筑波大学 2年 阿部(あべ)真生子(まいこ)さん
「ショウジョウバエにおける高糖耐性に関する種間比較遺伝学的研究」

・発表番号110 高知工科大学 4年 坂本(さかもと)ひかるさん、尾崎(おざき)千穂(ちほ)さん、瀬戸口(せとぐち)瑶花(たまか)さん
「ジャングルジム型ナノ結晶のサイズ制御合成~ナノ マイクロ構造の簡便な作り分けと物性評価~」

○国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞(2組)(発表番号順)

・発表番号40 東京理科大学 2年 堀(ほり)眞弘(まさひろ)さん、東京農工大学 2年 両角(もろずみ)光平(こうへい)さん
「ノイズは邪魔だが役に立つ~他力本願な情報伝達~」

・発表番号127 早稲田大学 4年 上本(かみもと)詩織(しほり)さん
「藻類・動物細胞を用いた新規組織共培養法確立のための基礎検討」

○サイエンス・インカレ奨励表彰(6組)(発表番号順)

・発表番号6 鹿児島大学 4年 金丸(かねまる)愛望(なるみ)さん
「ホタルの発光でお口の健康を守る!!」

・発表番号15 大阪大学 3年 SaikaBrunoKenichi(さいかぶるうのけんいち)さん
「ニューロモルフィックデバイス応用に向けたPt-酸化グラフェン-Ag2S多層膜における抵抗変化の挙動」

・発表番号46 島根大学 3年 櫻井(さくらい)千寛(ちひろ)さん、盛崎(もりさき)光基(こうき)さん
「鏡の池の縁占いを科学する〜松江の恋愛スポット〜」

・発表番号181 愛媛大学 4年 宮西(みやにし)和也(かずや)さん
「パーキンソン病の早期発見への糸口~基礎行動実験からのアプローチ~」

・発表番号204 福岡工業大学 2年 斉藤(さいとう)大和(やまと)さん、多田(ただ)信洋(のぶひろ)さん
「骨格情報を用いた男子新体操採点システムの開発~男子新体操の興味向上を目指して~」

・発表番号223 米子工業高等専門学校 高専5年 中村(なかむら)将大(まさひろ)さん、高専4年 青戸(あおと)淳之介(じゅんのすけ)さん
「心臓、脳の疾患検査はなぜ高価?~診察コスト低減を目指した新しい磁気センサーの作製~」

○サイエンス・インカレ審査員特別賞(5組)(発表番号順)

・発表番号8 同志社大学 1年 後藤(ごとう)篤子(あつこ)さん、荒木田(あらきだ)怜那(れいな)さん、片山(かたやま)瑞月(みずき)さん
「密度差0溶液の世界:水と油で新発見」

・発表番号18 千葉大学 2年 大原(おおはら)正裕(まさひろ)さん
「ZnO微細構造を用いたナノ真空管の研究開発」

・発表番号39 米子工業高等専門学校 高専5年 村上(むらかみ)諒(りょう)さん、仲村(なかむら)和貴(かずき)さん、
高専4年 陰山(かげやま)弘典(ひろのり)さん
「ワンクリック!!膨大なスペクトルの一括解析~ビックデータ活用を見据えて~」

・発表番号43 東北大学 3年 三宅(みやけ)杏美子(あみこ)さん、牛来(ごらい)俊介(しゅんすけ)さん、鈴木(すずき)麻友(まゆ)さん
「自主研究を導入とした専門性の多色化に関する研究―学生が多彩な専門性を持つためには―」

・発表番号169 筑波大学 4年 及川(おいかわ)泉(いづみ)さん
「ハエから学ぶ痛みのメカニズム-進化的に保存された神経ペプチド、コレシストキニン-」

2.本発表会の目的

自然科学分野を学ぶ全国の大学学部生等が自主研究を発表し、切磋琢磨(せっさたくま)し合う場を提供することにより、学生の能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。

3.主催等

主催 : 文部科学省

共催 : 立教大学

後援 : 国立研究開発法人科学技術振興機構

協力 : サイエンス・インカレ・コンソーシアム※参加企業・団体

東京エレクトロン株式会社、公益財団法人 荏原 畠山記念文化財団、

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)、

日本エア・リキード株式会社/株式会社エア・リキード・ラボラトリーズ、

花王株式会社、株式会社関電工、CKD株式会社、

株式会社SCREENホールディングス、株式会社TASLYJAPAN、

公益社団法人日本技術士会、株式会社NJS、

日本曹達株式会社、日本ヒューム株式会社                 
 
         ※サイエンス・インカレを支援いただいている協力企業・団体からなる共同体

4.対象者

○ 自然科学系の全分野(人文・社会科学との融合領域を含む。)
    (1)数物・化学系(2)工学系(3)生物系(4)情報系 (5)文理融合系
     ※ 審査は、上記の分野ごとに分けて実施。
○ 大学1~4年次(短期大学1~3年次を含む。)、高等専門学校4~5年次又は高等専門学校及び短期大学の専攻科1~2年次の学生(チームの場合、最大3名まで)

5.各賞の選考方法

<文部科学大臣表彰>(2組)
(1)書類審査を通過した全国の大学又は高等専門学校等の学生が、5つの分科会に分かれて口頭発表を行い(参考1参照)、各分科会の代表の学生が選出されました(3月3日(土曜日曜日))。
(2)(1)で選出された代表学生が、全体会にて研究発表を行い、最も優秀な口頭発表及びポスター発表を行った学生又は学生のチームに文部科学大臣表彰が授与されました(3月4日(日曜日))。

<国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞>(2組)
(3)(1)で選出された代表学生のうち、(2)を受賞した学生以外の2組(口頭発表・ポスター発表各1組)に国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞が授与されました(3月4日(日曜日))。

 <サイエンス・インカレ奨励表彰>(6組)
(4)(1)で選出された代表学生のうち、(2)及び(3)を受賞した学生以外の6組(口頭発表・ポスター発表各3組)にサイエンス・インカレ奨励表彰が授与されました(3月4日(日曜日))。

<サイエンス・インカレ審査員特別賞>
(5)書類審査を通過した全国の大学又は高等専門学校等の学生が、3月3日(土曜日曜日)に口頭発表及びポスター発表を行い(参考2参照)、特定の観点に照らし、極めて優れた研究発表を行った5組にサイエンス・インカレ審査員特別賞が授与されました(3月4日(日曜日))。
また、サイエンス・インカレ・コンソーシアムから、「DERUKUI賞」が6組、「グッドパフォーマンス賞」が4組に授与されるとともに、各協力企業・団体からも独自の賞が授与されました(参考3参照)。

6.その他 本研究発表会で優秀な成績を収めた学生については、サイエンス・インカレ・コンソーシアム等の御支援により、本年夏季に米国へ派遣することを予定しています。

お問合せ先

科学技術・学術政策局人材政策課

髙見、香浦
電話番号:03-6734-4191

サイエンス・インカレ事務局 

電話番号:電話番号03-3547-5535 平日午前10時~午後5時

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(科学技術・学術政策局人材政策課)

-- 登録:平成30年03月 --