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平成29年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)

平成30年1月17日

 文部科学省と厚生労働省では、平成30年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、このほど平成29年12月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表します。
 取りまとめの結果、大学生の就職内定率は86.0%(前年同期比1.0ポイント増)となり、平成9年3月卒の調査開始以降、同時期での過去最高となりました。
 文部科学省と厚生労働省では、大学等の就職相談員と新卒応援ハローワーク等のジョブサポーターとの連携を促進させるなど新卒者等の就職支援を進めています。
 引き続き、関係府省と連携しつつ、大学等と新卒応援ハローワーク等とのさらなる連携の促進など、新卒者等の雇用に関する施策の促進に努めていきます。

-就職内定率の概要-
・大学(学部)は86.0%(前年同期比1.0ポイント増)
・短期大学は75.4%(同2.8ポイント増)
・大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では85.6%(同1.1ポイント増)
・大学等に専修学校(専門課程)を含めると83.9%(同0.9ポイント増)

(同時発表:厚生労働省)

1.調査内容

1)調査依頼先

設置者・地域の別等を考慮し、文部科学省・厚生労働省において抽出。

 国立大学

21校 

 公立大学

 3校

 私立大学

 38校

 短期大学

 20校

 高等専門学校

10校

 専修学校(専門課程)

 20校

 合計

 112校


2)調査対象人員

6,250人

大学、短期大学、高等専門学校(※)

計 5,690人 

 専修学校(専門課程)

 560人


(※) 母集団の関係から短期大学は女子学生のみ、高等専門学校は男子学生のみを抽出。

3)調査方法・内容

各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、内定状況等につき調査を実施する。

4)調査時期及び発表時期

調査時期 

発表時期

 平成29年10月1日

 11月17日

 平成29年12月1日

 1月17日

 平成30年2月1日

 3月 中旬

 平成30年4月1日

 5月 中旬

2.調査結果の主な概要

【全体の概要】

○ 大学の就職内定率は86.0%(前年同期比1.0ポイント増)。このうち国公立大学の就職内定率は、86.9%(前年同期比同)、私立大学は、85.7%(同1.3ポイント増)。
○ 短期大学の就職内定率は、75.4%(前年同期比2.8ポイント減)。
○ 高等専門学校及び専修学校(専門課程)の就職内定率は、それぞれ97.6%(前年同期比0.7ポイント減)、68.9%(同1.8ポイント減)。

○ 本調査における卒業予定者全体(※)に占める内定者の割合(大学のみ) 「67.6%」
(※) 卒業予定者全体には就職希望者の他、「進学希望者」、「自営業」、「家事手伝い」等を含む。


【男女別の概要】

○ 男女別では、男子大学生の就職内定率は85.2%(前年同期比2.1ポイント増)、女子は87.0%(同0.2ポイント減)。また、国公立大学では、男子:86.9%、女子:87.0%、私立大学では、男子:84.7%、女子:87.0%となっている。

【文系・理系別の概要】※大学のみ

○ 文系・理系別では、文系の就職内定率は85.7%(前年同期比1.1ポイント増)、理系の就職内定率は87.2%(同0.6ポイント増)となっている。


【地域別の概要】※大学のみ

○ 地域別では、関東地区の就職内定率が最も高く88.2%となっている。

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課

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-- 登録:平成30年01月 --