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次世代火山研究・人材育成総合フォーラム「火山噴火予測研究の今!及びその将来展望」の開催について

平成29年12月26日

文部科学省では、平成26年9月に発生した御嶽山の噴火等を踏まえ、火山災害の軽減に資する火山研究の推進、広く社会で活躍する火山研究人材の裾野を拡大するとともに、火山に関する広範な知識と高度な技能を有する火山研究者となる素養のある人材を育成することを目的として、「次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト」を実施しています。
このたび、火山噴火予測研究に焦点を当て、本プロジェクトの取組などを紹介するフォーラム「火山噴火予測研究の今!及びその将来展望」を下記のとおり開催しますのでお知らせします。

1.フォーラムの趣旨及び内容

火山防災には「火山を知り、備える」ことが重要です。本フォーラムでは“知り備える”ための火山噴火予測研究に焦点を当て、こうした研究成果と密接な関わりのある噴火警戒レベル基準設定の実例を概観するとともに、次世代火山研究・人材育成総合プロジェクトの取組を紹介し、予測研究の今と将来を考えます。

2.日時・会場・主催

3.対象・定員・参加費

・対象: 火山・防災研究者、自治体関係者、防災に関心をお持ちのみなさま

・定員: 180名(要 事前申込) ※申込者多数の場合は、先着順とさせていただきます。

・参加費: 無料

4.プログラム(予定)

○セッション1 火山噴火予測研究と噴火警戒レベル

火山の噴火予測研究がどのように行われ、その成果がどう活用されているか。伊豆大島、浅間山、阿蘇山を例として、火山噴火予測研究の取り組みや、こうした研究成果と密接な関わりのある噴火警戒レベル基準設定について火山研究者及び気象庁の両サイドから紹介し、火山噴火予測研究の意義や今後について考えます。
・イントロダクション 西村 太志 氏(東北大学大学院理学研究科教授・人材育成コンソーシアム実施責任者)
・講演者
  伊豆大島  森田 裕一 氏(東京大学地震研究所教授) / 気象庁 / 自治体
  阿蘇  大倉 敬宏 氏(京都大学大学院理学研究科教授) / 気象庁 / 自治体
  浅間山  武尾  実 氏(東京大学地震研究所教授) / 気象庁 / 自治体
・パネリスト
  西村 武志 氏 / 森田 裕一 氏 / 大倉 敬宏 氏
  中村 洋一 氏(宇都宮大学名誉教授)/ 気象庁 / 自治体 ほか

○セッション2 次世代火山研究・人材育成総合プロジェクトにおける火山噴火予測研究の取り組み

昨年度から始まった“次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト”は、火山の「観測・予測・対策」の一体的な研究開発の実施・推進、火山研究者の育成の両面から、火山災害の軽減に貢献することを目指しています。このセッションでは、中でも火山噴火予測研究を中心に、本プロジェクトで取り組んでいる内容について紹介します。
・講演者
  中田 節也 氏 (防災科学技術研究所火山研究推進センター長、東京大学地震研究所教授) ほか

5.参加申込み

以下のホームページよりお申込み下さい。

次世代火山研究・人材育成総合フォーラム(※フォーラムのWEBサイトへリンク)

・締切:平成30年1月25日(木曜日)

なお、取材を希望される場合には、以下の担当連絡先までお問い合わせください。

お問合せ先

研究開発局地震・防災研究課

大河原(内線4434)・郡司(内線4137)
電話番号:電話番号:03-5253-4111(代表)

電話番号:電話番号:03-6734-4137(直通)

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(研究開発局地震・防災研究課)

-- 登録:平成29年12月 --