ここからサイトの主なメニューです

文部科学省における大学・研究機関等との共同企画展示の実施~文部科学省ミュージアム「情報ひろば」企画展示【静岡県立大学、秋田県立大学、東京海洋大学、近畿大学】~

平成29年4月3日

このたび、4月3日(月曜日)より、静岡県立大学、秋田県立大学、東京海洋大学、近畿大学の協力を得て、文部科学省ミュージアム「情報ひろば」において、各機関との共同企画展示を実施しますのでお知らせします。

1 企画展示の機関及びテーマ
  (1)静岡県立大学
   (ア)「子どもと医療をつなぐためのツール開発「ホスピタル・プレイ」」
  (イ)「脱水症状を推察する新しい紙おむつの開発(脱水による突然死から救命できる可能性を探る!!)」

 (2)秋田県立大学
   「栽培環境制御による機能性野菜の栽培法の開発に関する研究と実用化までの道筋」

 (3)東京海洋大学
   「最新鋭練習船による教育・研究~練習船神鷹丸4世~」

 (4)近畿大学
   「近畿大学が挑む、全国的“地方創生”」

2 展示期間
       平成29年4月3日(月曜日)~平成29年7月24日(月曜日)(予定)
   (※開館は午前10時~午後6時。入館は閉館の30分前まで)
3 展示場所
   文部科学省 情報ひろば「企画展示室」(旧文部省庁舎3階)
    ※ ホームページ文部科学省 情報ひろば にて、企画展示やイベントなど、様々な情報を随時掲載しています。

【参考】

展示概要
(1)静岡県立大学
テーマ(ア):「子どもと医療をつなぐためのツール開発「ホスピタル・プレイ」」
ホスピタル・プレイ・スペシャリスト(HPS)は病児や障がい児が医療プロセスにおいて感じる恐怖や不安などを“遊び”の力を用いて軽減する専門職です。本学では、全国で初となるHPS養成事業に着手し、遊びを使って病児や障がい児を支援する教育・研究活動を行っています。医療を理解するためのツール、治療に参加するためのツールなど、遊びをベースにした病気や障がいを持つ子どもの顔がみえる特色あるツールを御紹介します。
【主な展示物】
○実物展示
・メディカルかるた、ディストラクションツール「宝さがし」
・プレパレーションカード「かんたん!検査・処置せつめいカード」


テーマ(イ):「脱水症状を推察する新しい紙おむつの開発
(脱水による突然死から救命できる可能性を探る!!)」
日本毛織株式会社と共同で『脱水症状を推察する新しい紙おむつ』の開発に取り組んでおります。これは『少しでも早く「脱水症状」を推察することで、より多くの人の手助けになるような商品として提供していきたい』をコンセプトにしており、今回はこの紙おむつのサンプル等を御紹介します。
【主な展示物】
○実物展示
・おむつサンプル
・新しいケトン体検査ディバイス


(2)秋田県立大学
テーマ:「栽培環境制御による機能性野菜の栽培法の開発に関する研究と実用化までの道筋」
近年、植物工場は安定供給や高い安全性、高い生産性などの点から注目されている一方で、その運営にかかるランニングコストが問題になっており、植物工場でしか栽培できない高機能性を持つ作物生産が求められています。
こうした期待に応えるため、秋田県立大学で開発した栽培環境制御による以下の高機能性野菜の栽培方法をわかりやすく御紹介します。
・腎臓病透析患者のための「低カリウム含量野菜」
・骨折関節疾患予防のための「高カルシウム、高マグネシウム含量野菜」
・鉄欠乏性貧血予防、改善のための「鉄高含量野菜」
・亜鉛欠乏患者のための「亜鉛高含量野菜」
○映像
・低カリウム野菜で元気に!
○パネル
・栽培環境制御による機能性野菜とは


(3)東京海洋大学
テーマ:「最新鋭練習船による教育・研究~練習船神鷹丸4世~」
東京海洋大学では、地球表面の71%を占める海洋について、水産、海事等の側面から実習教育、調査研究を行っています。
平成28年3月31日竣工した「神鷹丸4世」は、東京海洋大学及びこれを利用する他大学・他機関の学生及び研究者が、広く、水産、海洋環境、海洋資源、海洋生物及び船舶の運航に関する教育、研究を行うことを目的とした練習船です。
日本周辺、太平洋赤道海域までを主たる行動海域とし、トロール、イカ釣り、マグロ延縄実習を行い、調査研究にも従事します。
学部生を対象に乗船漁業実習を行い、海技士資格取得の教育を行います。我が国及び世界の次世代の水産・海洋科学を担う学生に、最新の知識及び技術を習得させ高度な技術者を養成するために不可欠な養成教育施設です。 また、2次元地震波探査装置による海底下構造探査、自律型水中ロボット(AUV)の運用や音響機器による海底の精密調査を行うこともできます。
今回の展示では、神鷹丸4世を中心とした実習教育と研究活動、低環境負荷次世代水上交通システム「らいちょうN」、「燃料電池船の開発」、「長距離Wi-Fi通信を用いた遠隔操船システムの開発」等を御紹介します。
【主な展示物】
○実物展示
・練習船神鷹丸模型、らいちょう1模型
○映像
・練習船「神鷹丸」建造
○パネル
・乗船漁業実習4
・燃料電池船の開発


(4)近畿大学
テーマ:「近畿大学が挑む、全国的“地方創生”」
近畿大学は6つのキャンパスに14学部48学科を擁し、日本各地の研究所、実験場等で最先端の研究を行うほか、学園として幼稚園から大学院まで質の高い学びを提供する一大教育機関です。
多岐にわたる研究テーマ全てに共通するのは、建学の精神である「実学教育」です。全国に広がるネットワークを生かし、地域の活性化と雇用促進で地方創生に貢献しています。
本学の地方創生への取り組みについて、企画展示を行います。本学の地方創生活動を広く周知することで、学内外で新たな地方創生活動が生まれることを期待します。
【主な展示物】
○実物展示
・バイオコークス等
○パネル
・地方創生に関する取り組みをまとめたパネル

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

室長補佐 薄井 賢次(内線2168)
電話番号:Tel:03-5253-4111 Fax:03-3593-7163

-- 登録:平成29年04月 --