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「やまぐちものづくり」環境・医療イノベーション創出地域

(1) 地域イノベーション戦略の概要
○ イノベーション推進協議会:やまぐちイノベーション推進協議会
○ 総合調整機関:地方独立行政法人山口県産業技術センター
○ 協議会構成機関:山口経済同友会、山口県経営者協会、山口県商工会議所連合会、山口県商工会連合会、山口県中小企業団体中央会、国立大学法人山口大学、公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学、公立大学法人山口県立大学、山口県、公益財団法人やまぐち産業振興財団、株式会社西京銀行、株式会社日本政策投資銀行中国支店、株式会社山口銀行、地方独立行政法人山口県産業技術センター
○ 地域イノベーション戦略のテーマ:
瀬戸内コンビナートで育まれた「せとうち・ものづくり技術基盤」を活かした次世代
産業の育成・集積
○ 地域イノベーション戦略の概要:
石油・石炭化学コンビナートを中心に育んできた山口県特有の「せとうち・ものづくり技術基盤(ケミストリー、部材・素材、中小ものづくり技術)」を、これらと親和性のある「環境・エネルギー」及び「医療関連」分野に活用し、新たな成長産業の育成・集積を図る。産学公金が一体となって、域外からの情報・人材・投資等を呼び込み、共同研究開発、内発展開、企業誘致等を誘発することにより、持続的なイノベーションを創出する。

(2) 総評
地域における課題と強みを結びつけるために、県が主体的かつ積極的に主導するとともに、総合調整機関のプロジェクトディレクターやコーディネータも活発に活動しており、大学と民間企業、あるいは大企業と中小企業とのマッチングに積極的に取り組むことで、地域イノベーションの裾野の拡大を図っている。また、民間企業の活動も活発であり、今後の自立化に向け、イノベーションを持続・発展させるための基盤が構築されつつある点も評価できる。
こうした県や企業の活発な取組に加え、イノベーションの技術的源泉を担う大学の一層の積極的な参画が求められるとともに、構想実現に係る専門的な人材育成についても、一層の促進が期待される。また、環境・エネルギー分野と医療機器関連分野の二つの異なる領域でクラスター形成を試みているが、今後は地域資金の棲み分けを効果的に図りつつ、選択と集中により事業を進めていくことが必要である。

(3) 項目別評点結果

総合評価

A

地域イノベーション戦略の進捗

目標の達成状況

A

産学官連携による地域イノベーション活動

A

事業推進体制

都道府県等の主体性及び総合調整機能

A

参画機関の構成

A

国内外の動向調査

A

自立化に向けた資金確保


A


お問合せ先

科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課

課長 坂本 修一
電話番号:03-5253-4111(内線3893)、03-6734-4196(直通)
ファクシミリ番号:03-6734-4172
メールアドレス:tiiki@mext.go.jp

(科学技術・学術政策局産業連携・地域支援課)

-- 登録:平成29年03月 --