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第6回サイエンス・インカレ表彰者の決定について

平成29年3月6日

文部科学省は、第6回サイエンス・インカレを、国立大学法人筑波大学において、2日間(平成29年3月4日(土曜日)、3月5日(日曜日))の日程で開催しました。本研究発表会において、発表を行った180組(口頭発表46組、ポスター発表134組)の中から藤野紗耶さん(口頭発表)・徳永翔さん(ポスター発表)に文部科学大臣表彰を授与するなど、計15組に表彰を行いましたので、報告いたします。

1.表彰の内訳

○文部科学大臣表彰(2組)(発表番号順)

・発表番号35 大阪府立大学 4年 藤野(ふじの)紗耶(さや)さん(口頭発表)
「人工知能と私の感性が創り出す夢のデジタル絵本~阪和線103系への想いを形に~」

・発表番号156 山梨大学 3年 徳永(とくなが)翔(しょう)さん(ポスター発表)
「土壌硬度計の高精度化による斜面崩壊発生機構解明に関する研究」

○国立研究開発法人科学技術振興機構理事長賞(2組)(発表番号順)

・発表番号8 同志社大学 1年 岡元(おかもと)カノンさん、稲垣(いながき)沙織(さおり)さん(口頭発表)
「新ロウソクの科学:ゆらぎが創り出す規則的なリズム」

・発表番号187 名古屋大学 4年 垣原(かきはら)美紗樹(みさき)さん(ポスター発表)
「異常/健常ハイブリッド型のゲノム構造が検出された血友病A症例」

○サイエンス・インカレ奨励表彰(6組)(発表番号順)

・発表番号15 産業技術短期大学 2年 岡田(おかだ)魁斗(かいと)さん(口頭発表)
「絹の新染色法の開発~ポリフェノールを用いた酸化染色法~」

・発表番号26 同志社大学 4年 谷隅(たにすみ)勇太(ゆうた)さん(口頭発表)
「決意するニューロン~嗅覚系から見た意思決定のメカニズム~」

・発表番号44 慶應義塾大学 4年 木村(きむら)祥平(しょうへい)さん(口頭発表)
「Brain-Machine Interface学習にともなう身体化プロセスの認知言語学的解析」

・発表番号104 東北大学 4年 藤田(ふじた)祐輝(ゆうき)さん(ポスター発表)
「光環境変化に応答した光合成アンテナタンパク質の膜内移動の検証」

・発表番号221 木更津工業高等専門学校 専攻科1年
門口(かどぐち)雅志(まさし)さん、江尻(正しくはあしが丸)(えじり)敬祐(けいすけ)さん、齋藤(さいとう)卓磨(たくま)さん(ポスター発表)
「カラスとのコミュニケーションのための「Cybernetics Crow」の開発」

・発表番号232 米子工業高等専門学校 5年 泉(いずみ)拓矢(たくや)さん、森田(もりた)菜未来(なみき)さん、
北海道大学 4年 井田(いだ)健太郎(けんたろう)さん(ポスター発表)
「ちくわに存在するサイエンスを攻究する」

○サイエンス・インカレ審査員特別賞(5組)(発表番号順)

・発表番号3 同志社大学 2年 新谷(しんたに)祈(いのり)さん、北林(きたばやし)奈々子(ななこ)さん、小杉(こすぎ)茉由佳(まゆか)さん(口頭発表)
「電位振動でみる生体内現象~コーヒーと牛乳で新発見?!~」

・発表番号17 新潟大学 3年 大武(おおたけ)日文(ひふみ)さん、佐藤(さとう)太哉(てつや)さん、1年 菊地(きくち)由香(ゆか)さん(口頭発表)
「重金属制御可能な汚泥燃焼灰からリン回収プロセスの開発と回収物の直接肥料化」

・発表番号21 広島大学 4年 伊藤(いとう)真穂(まほ)さん(口頭発表)
「日本におけるイノシシの集団構造および分子系統解析」

・発表番号24 京都工芸繊維大学 2年 木村(きむら)優希(ゆうき)さん、東京大学 1年 山下(やました)裕己(ゆうき)さん(口頭発表)
「魚はなぜ陸を目指したか~映像解析で明らかにするポリプテルスの肺を利用した生存戦略~」

・発表番号40 慶應義塾大学 4年 林(はやし)正彬(まさあき)さん(口頭発表)
「随意運動の調節に関わる脳情報のデコーディング」

また、サイエンス・インカレ・コンソーシアムから、「DERUKUs賞」が5組、「グッドパフォーマンス賞」が5組に授与されるとともに、各協力企業・団体からも独自の賞が授与されました(参考3参照)。

2.本発表会の目的

○自然科学分野を学ぶ全国の大学学部学生等が自主研究を発表し、切磋琢磨(せっさたくま)し合う場を提供することにより、学生の能力・研究意欲を高めるとともに、課題設定能力、課題探究能力、プレゼンテーション能力等を備えた創造性豊かな科学技術人材を育成することを目的としています。

3.主催等

○主催:文部科学省(事務局:株式会社朝日広告社)
○共催:国立大学法人筑波大学
○後援:国立研究開発法人科学技術振興機構
○サイエンス・インカレ・コンソーシアム

※参加企業・団体:東京エレクトロン株式会社、公益財団法人畠山文化財団、華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)、日本エア・リキード株式会社/株式会社エア・リキード・ラボラトリーズ、株式会社関電工、JNC株式会社、株式会社SCREENホールディングス、株式会社TASLYJAPAN、公益社団法人日本技術士会、株式会社NJS、日本曹達株式会社、日本ヒューム株式会社

※サイエンス・インカレを支援いただいている協力企業・団体からなる共同体

4.対象者

○自然科学系の全分野(人文・社会科学との融合領域を含む。)
(1)数物・化学系(2)工学系(3)生物系(4)情報系(5)文理融合系
※審査は、上記の分野ごとに分けて実施。

○大学学部1~4年次(短期大学1~3年次を含む)、高等専門学校4~5年次又は高等専門学校及び短期大学の専攻科1~2年次の学生(チームの場合、最大3名まで)


5.その他

本研究発表会で優秀な成績を収めた学生については、サイエンス・インカレ・コンソーシアム等の御支援により、本年夏季にイタリアをはじめとした欧州へ派遣することを予定しています。


お問合せ先

科学技術・学術政策局人材政策課

新免、伊藤、古屋
電話番号:03-6734-4191

サイエンス・インカレ事務局
電話番号:03-3547-5535 ※平日午前10時~午後5時(12時~13時を除く)

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(科学技術・学術政策局人材政策課)

-- 登録:平成29年03月 --