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学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ調査等の結果について (平成28年10月1日時点)

平成29年3月21日

  学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態及び対策の進捗状況について、平成28年10月1日時点の状況を取りまとめましたのでお知らせします。
  なお、石綿含有保温材等の使用状況調査(特定調査)の調査結果については、本年夏頃を目途に、別途お知らせする予定です。

1.経緯

  児童生徒等の安全対策に万全を期すため、平成17年度に「学校施設等における吹き付けアスベスト等使用実態調査」を実施し、以降、毎年度フォローアップ調査を実施しています。

2.調査内容

  前年度より、調査対象機関を前回調査時において措置済み状態ではないもの(調査区分「3」、「4」)を保有している学校施設等※について、その状況についてフォローアップ調査を実施しました。

※学校施設等機関の総数は127,730機関。

※学校施設等機関として、国公私立学校、公立社会教育施設、公立社会体育施設、公立文化施設、文部科学省が所管する独立行政法人・国立研究開発法人及び共済組合類型の法人等を調査対象としています。

3.調査結果概要

・調査未完了機関数
  6機関(平成27年10月1日時点)(0.01%)→5機関(平成28年10月1日時点)(0.01%)

・アスベスト等の粉じんの飛散によりばく露のおそれのある室等を保有する機関数
  13機関(平成27年10月1日時点)(0.01%)→11機関※(平成28年10月1日時点)(0.01%)
  ※なお、この11機関については、使用禁止等の応急処置を実施済です。

その他の調査結果は「学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ調査等の結果について」(別添)を参照してください。

4.今後の対応

○本調査結果の通知文において、調査未完了の機関に対して使用実態調査の早期完了の徹底及び、ばく露のおそれのある室等を保有する機関に対して早急な対策工事の完了を要請。また、ばく露のおそれのない室等を保有する機関に対しても、利用者等に吹き付けアスベスト等の使用箇所を周知するとともに、表面の状態及び使用状況等の点検・維持管理を行うことを要請。
○国公私立小中学校等の対策工事のための補助を引き続き実施。
○各種会議や研修会等で、適切なアスベスト対策について継続的に周知。

お問合せ先

大臣官房文教施設企画部施設企画課

施設企画課長 山川 昌男(内線2286)、課長補佐 平野 正幸(内線2592)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-2292(直通)

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(大臣官房文教施設企画部施設企画課)

-- 登録:平成29年03月 --