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「活断層の地震に備える」を文部科学省と気象庁が共同で作成

平成29年2月15日

 平成28年(2016年)熊本地震は、「陸域の浅い場所」で発生した地震で、甚大な被害が生じました。
 このことを踏まえて、住民一人ひとりが「陸域の浅い地震」をよく理解して、事前の備えを促進していただけるよう、文部科学省と気象庁が共同で普及啓発資料「活断層の地震に備える -陸域の浅い地震-」を作成しました。

1.資料の概要

この資料は、全国版と地方版(全国を8地域に分割)の2種類があり、陸域の浅い地震が起きる仕組みや主要活断層の評価、過去の主な被害などを説明し、地方版では更にその地域にある活断層や予想される強い揺れなど、地域の特徴を詳しく解説しています。
文部科学省と気象庁では、この資料をもとに「陸域の浅い地震」に対する事前の備えが進むよう、本年2月18日に東京都豊島区で防災イベント(「ぎゅっとぼうさい博!2017」・「大地震へのソナエ」)を実施して、住民の方々に活用を呼びかけます。
また、今後は自治体の防災担当者を対象に説明会などを実施して、自治体から地域住民への普及啓発にも本資料を活用していただけるよう働きかけを行います。
さらに、学校関係者にも広くお知らせして、学校での防災教育にも活用していただきたいと考えています。

2.資料名

活断層の地震に備える -陸域の浅い地震-

3.資料の内容

≪全国版≫    ・陸域の浅い地震と活断層 ・過去の地震と被害
                    ・活断層による地震の長期的な発生予測と揺れの予測
                    ・被害の特徴と備え など
≪地方版≫ (全国版に加えて) ・各地方の活断層の特徴や地盤と揺れの予想
                    ・各地方の主な過去の被害地震 など

※地方版は、関東地方を先行して発行。その他の地域(北海道、東北、中部、近畿、中国、四国、九州・沖縄)については、順次ホームページにて公開いたします。


4.資料掲載ページ

お問合せ先

研究開発局地震・防災研究課

福山、平野
電話番号:03-5253-4111(代表) 03-6734-4136(直通)
ファクシミリ番号:03-6734-4139

(研究開発局地震・防災研究課)

-- 登録:平成29年02月 --