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文部科学省・経済産業省共同による「第6回キャリア教育推進連携表彰」の受賞団体を決定しました

平成28年11月30日

 第6回キャリア教育推進連携表彰(文部科学省・経済産業省共同実施)の受賞団体が決定しましたので、お知らせします。
 表彰式は、平成29年1月17日(火曜日)13時から、国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟大ホールにて開催する「平成28年度キャリア教育推進連携シンポジウム」内で執り行います。
 (同時発表:経済産業省)

1. 表彰制度の概要

 この表彰は、学校を中心としたキャリア教育の推進のために、教育関係者(学校や教育委員会等)と、行政(首長部局等)、地域・社会(NPO法人やPTA団体等)及び産業界(経済団体や企業等)が連携・協働して実施する取組を奨励・普及するため、平成23年度に経済産業省と文部科学省が共同で創設した表彰制度です。

2. 選出方法

 応募いただいた20件の中から、公募要領に明記した審査基準に従い、事務局による事前審査を経て審査委員会に付託する7件を選出し、この中から、審査委員会により、最優秀賞1件、優秀賞1件、奨励賞2件、審査委員会特別賞2件の合計6件の受賞団体を決定しました。

3. 受賞団体

【最優秀賞】日向商工会議所

<取組内容>
本団体は、「日向の大人はみな子供たちの先生」を合い言葉にして、働く大人(よのなか先生)が子どもたちに本気で「働く喜びと苦労」を語りかける授業を行うとともに、「よのなか先生」に対する研修会等を実施するなど、学校だけでなく、企業や行政、地域など巻き込み、産・学・官をあげてキャリア教育の推進に取り組んでいる。


【優秀賞】大阪府立堺工科高等学校<定時制課程>

<取組内容>
本団体は、地域の地場産業や各企業・店舗等で就業体験をした定時制課程の高校生が、自身の体験をもとに小学生の職業体験をサポートするプログラム「ゆめ・チャレ」を、大阪府教育庁、NPO、産業界と連携して実施しており、その規模を年々拡大させながら、地域に活力を生み出している。


【奨励賞】一般社団法人 三重県技能士会

<取組内容>
本団体は、小中学校に技能士を派遣し、児童生徒にものづくりの楽しさや技能の大切さを実感させるために、制作過程を工夫するなど発達段階に応じた「ものづくり体験」の取組を行うとともに、毎年、関係団体と連携して県内各地で「ものづくりフェア」を開催している。


【奨励賞】講師派遣事業「地元企業からの学び」延岡市推進委員会

<取組内容>
本団体は、「キャリア教育」「ふるさと教育」「理数教育」の三つを切り口として、ものづくり分野で活躍する企業で働く人を中心に講師として小中学校等に派遣し、ものづくりや科学技術に関する実験・実習等を通して、児童生徒の地元産業の理解促進等につながる取組を行っている。


【審査委員会特別賞】南相馬市未来へのつばさ育成プロジェクト

<取組内容>
本団体は、子ども達が将来を前向きに捉え、社会に羽ばたく力をつけられるように、市内全中学校において、専門家と社会人による「出前講座」を提供し、各学年の成長にあわせ「夢の実現の仕方」「ビジネスマナー」「傾聴力」「インタビュー力」などのキャリア教育に取り組んでいる。


【審査委員会特別賞】阿蘇市キャリア・スタート・ウィーク実行委員会

<取組内容>
本団体は、キャリア教育の意義・目的を吟味し、産業界、教育界、労働界、行政が連携を図りながら、職場体験の円滑な支援システムを構築し、中学生の5日間の職場体験活動を中心に、子どもたちに望ましい勤労観・職業観を育むための取組を実施している。


※ 取組内容や受賞理由の詳細については、後日、文部科学省のホームページにおいて紹介させていただきます。

4. 表彰式

 表彰式は、「平成28年度キャリア教育推進連携シンポジウム」内において執り行います。同シンポジウムの日時・場所は以下のとおりです。

日時:平成29年1月17日(火曜日)13時~17時30分
場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 大ホール
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課

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-- 登録:平成28年11月 --