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第4回核セキュリティ・サミットにおける核セキュリティ協力に関する日米共同声明の発表について

平成28年4月2日

第4回核セキュリティ・サミットの開催に合わせて,標記の共同声明を発表しましたので,お知らせいたします。

1.4月1日,第4回核セキュリティ・サミット(米国ワシントンD.C.にて開催)の開催に合わせて,核セキュリティ協力に関する日米共同声明が発表されました。当省関連では,機微な核物質の最小化に関する我が国の貢献として以下の2点が含まれています。

(1)国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の高速炉臨界実験装置(FCA)から,高濃縮ウラン(HEU)燃料及びプルトニウム燃料の全量撤去を完了したこと
(2)現在,HEU燃料を利用している京都大学臨界集合体実験装置(KUCA)を低濃縮ウラン(LEU)燃料利用の原子炉に転換し,全てのHEU燃料を米国に移送すること

2.FCAの燃料の撤去については,平成26年3月に行われたハーグ核セキュリティ・サミットにおける日米首脳間の共同声明で表明したものです。

3.また,今回新たに表明したKUCAのLEU燃料への転換,HEU燃料の撤去を含めた具体的な計画については,引き続き日米間で調整を行う予定です。

お問合せ先

【日米共同声明全体について】研究開発局研究開発戦略官付(核融合・原子力国際協力担当)

仙波,山村,岡部
電話番号:03-5253-4111

【京都大学について】研究振興局学術機関課

牛尾,中島

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(研究開発局研究開発戦略官付(核融合・原子力国際協力担当))

-- 登録:平成28年04月 --