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梶田隆章博士(WPI東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構)によるノーベル物理学賞受賞について

平成27年10月7日

世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の採択拠点である東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU1)の主任研究者である梶田隆章博士のノーベル物理学賞受賞の発表を受けて、井村裕夫WPIプログラム委員会委員長よりコメントがありましたので、お知らせいたします。

【概要】
 平成19年度から開始された世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の採択拠点であるKavli IPMUの主任研究者である梶田隆章博士のノーベル賞受賞が発表されました。
このことにつきまして、WPIの審査、評価及び管理に関する事項について調査審議するプログラム委員会の委員長である井村裕夫公益財団法人先端医療振興財団理事長よりコメントがありましたので、お知らせいたします。

梶田隆章博士(WPI東京大学 カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究者)によるノーベル物理学賞受賞について

本日、文部科学省が進める世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の採択拠点である東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の主任研究者である梶田隆章博士のノーベル物理学賞受賞が発表されました。
梶田博士及び関係の皆様方に心よりお祝い申し上げます。

現在、東京大学宇宙線研究所所長である梶田隆章博士は、Kavli IPMUが設立された平成19年度当初より、Kavli IPMUの主任研究者も務めておられます。今回の受賞は、WPIプログラムによって設立された拠点が、世界的な頭脳循環の環の中で、第一線の研究者が集まる拠点となっていることを示す証左であり、本プログラムを推進してきた我々としても非常に喜ばしく思います。

引き続き、我が国において、世界トップレベル研究拠点が名実ともに着実に確立されていくよう、本プログラムを推し進めるとともに、ノーベル賞受賞をはじめとする素晴らしい研究成果が今後も輩出され、我が国の科学研究を力強く牽引されることを期待しております。 

平成27年10月7日
世界トップレベル研究拠点プログラム委員会
委員長
井村 裕夫

【受賞者及び拠点について】

・梶田 隆章 博士:現在、東京大学宇宙線研究所所長である梶田隆章博士は、Kavli IPMUが設立された平成19年度当初より、Kavli IPMUで主任研究者を務める。
・Kavli IPMU(Kavli Institute for the Physics and Mathematics of the Universe):平成19年度WPIIプログラム開始時に採択された拠点の1つ。現代基礎科学の最重要課題である暗黒エネルギー、暗黒物質、統一理論(超弦理論や量子重力)などの研究を数学、物理学、天文学における世界トップクラスの研究者の連携によって進め、目に見える国際研究拠点の形成を目的に設立。

お問合せ先

<担当課長等>研究振興局基礎研究振興課

課長 行松泰弘(内線4240)、基礎研究推進室長 斉藤卓也(内線4250)

研究振興局基礎研究振興課

松本拓郎、南川真有香
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-4248(直通)

-- 登録:平成27年10月 --