ここからサイトの主なメニューです

「マルチサポート事業(オリンピック夏季競技)」ターゲット競技の決定について

平成27年4月17日

 文部科学省は、マルチサポート事業(オリンピック夏季競技)のターゲット競技の見直しを行い、18競技25種別をターゲット競技に決定しました。
 今後、2016年リオデジャネイロで行われるオリンピック競技大会でのメダル獲得に向けて集中的に支援していきます。

1.マルチサポート事業(オリンピック競技)の概要

 本事業は、オリンピック競技大会において、トップレベル競技者が世界の強豪国に競り勝ち、確実にメダルを獲得することができるよう、メダル獲得が期待される競技をターゲットとして、アスリート支援や研究開発など多方面から専門的かつ高度な支援を戦略的・包括的に実施する事業です。

2.ターゲット競技見直しの考え方

 ターゲット競技は、ターゲット競技選定要項に基づき、外部有識者で構成されるターゲット競技選定チームにおいて、過去の競技大会の実績、競技団体が策定する強化戦略プラン、今後の選手の状況、国際的なスポーツ動向等を総合的に評価し、見直しを行いました。

3.ターゲット競技に対する支援内容等

(1)支援内容

  • アスリート支援の実施
     スポーツ医・科学、情報面からのサポートを実施(フィットネス、トレーニング、栄養、心理、動作分析、レース・ゲーム分析、医学、情報戦略、マネジメントなどの分野でトップアスリートを支援)
  • マルチサポート・ハウスでの支援の実施
     大規模な国際競技大会において、選手村村外に拠点(マルチサポート・ハウス)を設置し、競技直前のアスリートのコンディション調整等のサポートを実施
  • 研究開発の実施
     1)競技用具・器具等に関する研究開発、2)トレーニングに関する研究開発、3)コンディショニングに関する研究開発を実施

(2)ターゲット区分の設定

 

個人競技 

 チーム競技

 ターゲットA

 金メダルを含む複数のメダル獲得が期待される競技

 金メダル獲得が期待される競技

 ターゲットB

 メダル獲得が期待される競技

複数のメダル獲得の可能性がある競技

 メダル獲得が期待される競技

 ターゲットC

 メダル獲得の可能性がある競技

 メダル獲得の可能性がある競技

※ ターゲット競技に指定された競技がオリンピック出場枠を獲得できなかった場合は、その時点でターゲット競技の指定を解除します。

(3)ターゲット区分別の支援の考え方(夏季競技)

 

アスリート支援の実施 

 マルチサポート・ハウスでの

支援の実施

 研究開発の実施

 ターゲットA

 最優先実施

 最優先利用

 最優先実施

 ターゲットB

 優先実施

 優先利用

 優先実施

 ターゲットC

 実施

 利用

 実施(ただし、テーラーメイドは実施しない)


4.ターゲット競技

 別紙のとおり。

5.その他

  • ターゲット競技とする期間は、原則として、次期オリンピック競技大会が開催される年度末までとします。

6.参考資料

お問合せ先

スポーツ・青少年局競技スポーツ課

電話番号:03-5253-4111(内線2680)

Adobe Readerのダウンロード(別ウィンドウで開きます。)

PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

(スポーツ・青少年局競技スポーツ課)

-- 登録:平成27年04月 --