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「JIS A 3301を用いた木造校舎に関する技術資料」の作成について

平成27年4月7日

 文部科学省では「木造校舎の構造設計標準の在り方に関する検討会」(座長:長澤悟 東洋大学名誉教授)において平成25年3月に取りまとめられた報告書を踏まえて改正されたJIS A 3301(木造校舎の構造設計標準)を用いた木造校舎に関する技術資料を作成しましたので公表いたします。

1. 趣旨・経緯

○平成22年10月に、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」が施行され、学校等の公共建築物に対して木材利用の促進が求められています。
○しかしながら、学校施設を始めとする大規模な木造建築物の設計経験がある技術者が少なく、地域一体となった「木の学校づくり」を行いたくても設計者等を地域で確保できないなどの課題が生じています。
○このため、日本工業規格である木造校舎の構造設計標準(JIS A 3301)を改正(平成27年3月27日付け)するとともに、その解説書となる技術資料を作成しました。

2. 技術資料の概要 <別紙参照>

○JIS A 3301をより使い易くするためにJIS改正時の考え方や試験データ、留意事項、具体的な設計例及び構造計算例等を取りまとめたもので、木造の設計経験のない技術者等でも比較的容易に「木の学校づくり」を進めることができるJISの解説書として作成しました。
○JIS A 3301を用いて設計し建築する際に必要となる建築基準法に基づく建築許可申請(確認申請)の構造設計根拠資料として活用できるよう構成しました。

3. ホームページへの掲載について

○技術資料については、文部科学省のホームページ「木造校舎の構造設計標準(JIS A 3301)及び技術資料」よりダウンロードできます。


お問合せ先

大臣官房文教施設企画部施設企画課

施設企画課長 山下 治(内線2286)、課長補佐 後藤 勝(内線2592)
電話番号:電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-2291(直通)

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(大臣官房文教施設企画部施設企画課)

-- 登録:平成27年04月 --