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平成26年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(2月1日現在)

平成27年3月20日

 文部科学省及び厚生労働省では、27年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、このほど平成27年2月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。
-内定率の概要-
 大学等の就職内定率は、大学(学部)は86.7%(前年同期比3.8ポイント増)、短期大学は78.1%(同0.5ポイント増)、大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では86.5%(同3.2ポイント増)、また専修学校(専門課程)を含めると85.5%(同2.7ポイント増)。

 文部科学省は厚生労働省及び経済産業省と連携し、未内定就活生への就職支援のための集中支援策を実施しており、1月から2月末までに約2万人が内定を獲得するなどの成果が出ています。
   引き続き、学生が1日でも早く内定を得られるよう全力を尽くすとともに、卒業後も継続的な就職支援がなされるよう努めてまいります。


(同時発表:厚生労働省)

1.調査内容

1)調査依頼先
設置者・地域の別等を考慮し、文部科学省・厚生労働省において抽出。


 国立大学

  21校

 公立大学

  3校

 私立大学

  38校

 短期大学

 20校

 高等専門学校

 10校

 専修学校

(専門課程)

  20校

 合計

 112校

 
2)調査対象人員
 6,250人

 

 大学

  4,770人

 短期大学(※)

  520人

 高等専門学校(※)

  400人

 専修学校(専門課程)

  560人


(※)母集団の男女構成比から短期大学は女子学生のみ、高等専門学校は男子学生のみを抽出。

 3)調査方法・内容
 各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、就職内定状況等につき調査を実施する。

4)調査時期及び発表時期

 調査時期

  発表時期

 平成26年10月1日

  11月14日

 平成26年12月1日

 1月20日

  平成27年2月1日

  3月20日

 平成27年4月1日

  5月中旬

 

2.調査結果の主な概要

【全体の概要】
・大学等(大学、短期大学、高等専門学校)を合わせた就職内定率は86.5%(前年同期比3.2ポイント増)。専修学校を含めると85.5%(同2.7ポイント増)。
・大学の就職内定率は86.7%(前年同期比3.8ポイント増)。このうち国公立大学の就職内定率は89.3%(同4.4ポイント増)、私立大学は85.8%(同3.5ポイント増)。
・短期大学の就職内定率は、78.1%(前年同期比0.5ポイント増)。
・高等専門学校及び専修学校(専門課程)の就職内定率は、それぞれ98.7%(前年同期比1.3ポイント減)、77.1%(同1.3ポイント減)。

〔参考:推計値〕
・本調査における卒業予定者全体(※)に占める就職内定者の割合(大学のみ) 「66.3%」
(※) 卒業予定者全体には就職希望者の他、「進学希望者」、「自営業」、「家事手伝い」等を含む。

【男女別の概要】
・男女別では、男子大学生の就職内定率は85.3%(前年同期比3.1ポイント増)、女子は88.3%(同4.6ポイント増)。また、国公立大学では、男子:86.8%、女子:92.1%、私立大学では、男子:84.9%、女子:87.0%となっている。

【文系・理系別の概要】※大学のみ
・文系・理系別では、文系の就職内定率は86.2%(前年同期比5.0ポイント増)、理系の就職内定率は88.7%(同2.0ポイント減)となっている。理系については、女子は前年を上回っている一方で、男子が前年を下回っていることから全体として前年同期比減となっている。

【地域別の概要】※大学のみ
・地域別では、関東地区の就職内定率が最も高く91.5%となっている。

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課

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-- 登録:平成27年03月 --