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経済産業省との共同による「第4回キャリア教育推進連携表彰」の受賞団体を決定しました

平成26年12月15日

 学校関係者と地域・社会や産業界の関係者等が連携・協働してキャリア教育に取り組んでいる先進事例を表彰する「キャリア教育推進連携表彰」(経済産業省・文部科学省による共同実施)について,このたび,第3回となる今年度の受賞団体が決定しましたので,発表いたします。
 なお,表彰式は平成27年1月21日(水曜日)に国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 大ホールで行われる「平成26年度キャリア教育推進連携シンポジウム」内で行います。(同時発表:経済産業省)

1 表彰制度の概要

 この表彰は,学校を中心としたキャリア教育の推進のために,教育関係者(学校や教育委員会等)と,行政(首長部局等)や地域・社会(NPO法人やPTA団体等),産業界(経済団体や企業等)が連携・協働して行う取組を奨励・普及するため平成23年度に経済産業省と文部科学省が共同で創設した表彰制度です。 

(参考)第3回キャリア教育推進連携表彰受賞結果(平成25年度)

2 選出方法

・応募締切りまでに応募いただいた39件の中から,公募要領に明記した審査基準に従い事務局により審査委員会に諮る事例を選出しました。
・審査委員会において,事務局の推薦した事例の中から審査委員の方により審査いただき,受賞団体を決定いたしました。

3 受賞団体

【最優秀賞】 川口若手ものづくり人材育成プロジェクト
○取組内容
 川口市は,埼玉県で最も中小製造業者が多く,多種多業種が集積した都市であり,大田区や墨田区そして東大阪市などと並び,ものづくり産業の底辺を支えている。平成19年度から市内関係機関が連携し,地域全体を学び場として産業資源を教育に生かし,「地学地就」を目的に産業人材育成に取り組んでいる。工業高校生のキャリア教育を中心に,小中学校生とその保護者への啓発を促す事業も実施している。具体的には,工業高校生のインターンシップや企業の高度技術者による実践的な授業,教員の企業研修や実技研修,小中学生とその保護者の工作体験と工場見学を行なう「親子でものづくり体験ツアー」などを開催し,将来の人材育成に努めている。

【優秀賞】 京都市スチューデントシティ・ファイナンスパーク運営推進委員会
○取組内容
 京都市スチューデントシティ・ファイナンスパークは,市立小・中学生が,施設内に再現した「街」で職業体験や生活設計体験を行い,社会の働きや経済の仕組み等を学ぶもので,京都市「生き方探究教育」の重要な柱となっている。本委員会は,学習プログラム等に対する指導助言や検証を行い,学習の改善・発展に大きく寄与している。

【優秀賞】 NPO法人ひょうご知的障害者自立就業支援ネット協生
○取組内容
 NPO法人ひょうご知的障害者自立就業支援ネット協生は平成20年3月に設立され,障害者の社会参加促進や就労機会拡大に向け,近隣の飲食店等での現場実習を受け入れ,指導,訓練を行うとともに,事業所での雇用,他企業への紹介等に取り組んでいる。

【優秀賞】 グッジョブおきなわ推進事業局
○取組内容
 沖縄県では,県民運動「みんなでグッジョブ運動」を推進し,県内10市町村において,各地域の特色を生かした産学官・地域が連携する仕組みを作り,小・中学生が中心に観察型キャリア教育「沖縄型ジョブシャドウイング」等に取組んでいる。

【審査委員会特別賞】石巻‘まるっと’高高連携応援団
○取組内容
 東日本大震災で顕在化した石巻地域の課題解決に向け,産業人材育成のため,専門高校5校(農・商・工・水産)と行政,地元企業,NPOが連携し,地域課題解決型キャリア教育に取り組んでいる。

 

※取組内容や受賞理由については、後日、下記キャリア教育のホームページにおいて紹介させていただきます。
キャリア教育推進連携表彰(文部科学省・経済産業省)

4 表彰式

 表彰式は,「平成26年度キャリア教育推進連携シンポジウム」において行います。同シンポジウムの日時・場所は下記のとおりです。
日時:平成27年1月21日(水曜日)13時~17時30分
場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 大ホール
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課

電話番号:03-5253-4111(代表)
メールアドレス:jidou@mext.go.jp

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-- 登録:平成26年12月 --