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国連気候変動枠組条約第20回締約国会合 日・欧州連合共催サイドイベント開催について

平成26年11月26日

   ~「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書(AR5)の残した課題に対する日欧の研究取組み」~

 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第20回締約国会合(COP20)(平成26年12月1日~12日、ペルー・リマ)において、文部科学省は下記のサイドイベントを欧州連合(EU)と共催いたしますので、お知らせいたします。

1.イベント名

日・欧州連合共催イベント「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書(AR5)で残された課題に対する日欧の研究取組

2.日時・場所

(1)日時
平成26年12月3日水曜日18時00分~20時00分(現地時間)

(2)場所
COP20会場内(CuARtel General del Ejercito del Peru)
EUパビリオンUNFCCCサイドイベントルーム(ローマ)

3.背景・概要

    文部科学省は、平成10年9月の第3回日EU科学技術フォーラムおける合意に基づき、平成11年より、日EU気候変動研究に関するワークショップを過去6回開催し、気候変動予測研究や影響評価研究等に関した日本とEUにおける取り組みや最新の成果、今後の研究課題についての情報交換を行うことにより、今後の研究協力の可能性を探って参りました。当該サイドイベントでは、上記の主旨に加え、IPCC・AR5の公表直後のCOP20という温暖化交渉の重要な時期に合わせて、日・欧の研究者4名が各自の参画する研究の最新情報を世界の気候変動分野の関係者に提供する目的で、開催いたします。
    具体的には、新たな緩和手法の評価、地域レベルの影響評価及び適応研究、2℃若しくはそれ以上の気温上昇に伴う環境・経済・社会的な影響評価といった、AR5の残した「課題」に焦点を当てた内容となります。

4.登壇者

<日本側>
(1)渡邉真吾(海洋研究開発機構)
「最先端の気候変動予測:緩和とリスク評価のための新たな要素」(『気候変動リスク情報創生プログラム』での取組)

(2)大楽浩司(防災科学技術研究所)
「東京都市圏における適応シミュレーション技術の開発」(『気候変動適応研究推進プログラム』での取組)

※ 渡邉氏と大楽氏の略歴等の詳細は、別添1を御参照ください

<EU側>
(3)ラインハルト・メヒラー (国際応用システム分析研究所)
「欧州や脆弱(ぜいじゃく)国における2℃の温度上昇の影響とリスク」(『IMPACT2C』での取組)

(4)ピーター・ストット (英国気象庁)
「ハイエンドな気候変動:2℃以上の地球温暖化の影響と適応」(『HELIX』での取組)

※ 英語による上記詳細は、別添2を御参照ください

5.参加/取材について

COP20の参加者や報道関係者であれば、どなたでも自由に御参加いただけます。
COP20の詳細は、下記のサイトを御覧ください。
・UNFCCCホームページ:United Nations Framework Convention on Climate Change(※United Nations Framework Convention on Climate Changeウェブサイトへリンク)
・ホスト国ペルーの特別サイト:Perú hacia la COP 20(※Perú hacia la COP 20ウェブサイトへリンク)  
また、日本人登壇者等に取材を希望される報道関係者は、以下の担当者に、(1)氏名、(2)所属、(3)連絡先(メールアドレス又は電話番号)を御連絡ください。

お問合せ先

研究開発局環境エネルギー課

小谷
メールアドレス:r-kotani@mext.go.jp

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(研究開発局環境エネルギー課)

-- 登録:平成26年11月 --