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地域イノベーション戦略支援プログラム(都市エリア型)事後評価の評価結果について

平成26年5月7日

この度、平成24年度に「地域イノベーション戦略支援プログラム(都市エリア型)」を終了した3地域について事後評価を実施しましたので、お知らせします。

概要

1.事後評価の目的

「地域イノベーション戦略支援プログラム」は、優れた研究開発ポテンシャルを有する地域の大学等を核とした産学官共同研究等を推進し、産学官のネットワークの構築により、イノベーションを持続的に創出するクラスターの形成を図ってきました。その中で「都市エリア型」は、小規模でも地域の特色を生かした強みを持つクラスター形成を目的としています。各地域は、それぞれの産学官連携実績に応じ、以下の二つのタイプの事業を選択して実施しました。

【一般】

一定程度の産学官連携実績を有する地域において、分野特の化を前提に、新たな技術シーズ創出を図るための共同研究の推進を中心とした事業を展開

【発展】

これまでの産学官連携促進に係る取組(一般又は同等程度の取組)により、特に優れた成果をあげ、かつ、今後の発展が見込まれる地域において、その成果を活かした産学官連携活動を実施することにより、持続的な新規事業の創出等を目指した事業を展開  

 クラスターの形成・発展には非常に長い期間を要することから、各地域では本事業終了後においても、クラスター形成に向けた取組を継続して実施することが必要です。今回の事後評価では、事業実施期間中の成果や目標の達成度合い、地域への波及効果等について評価し、あわせて今後の課題を明らかにすることにより、各地域における研究成果の展開や継続的な産学官連携の取組等の改善に資することを目的としています。

2.評価の方法 

 各評価対象地域から自己評価報告書の提出を受け、事業の進捗状況や成果、今後の見通し等について、外部有識者で構成される委員会において評価を行いました。

3.評価対象地域

 平成22年度に事業を開始し、平成24年度に終了した以下の3地域について事後評価を実施しました。

○弘前エリア(発展)
 「プロテオグリカンをコアとした津軽ヘルス&ビューティー産業クラスターの創生」

○埼玉・圏央エリア(発展)
 「高速分子進化技術を核とするバイオ・ものづくりクラスターの形成」

○米子・境港エリア(発展)
 「創薬及び食品機能性評価モデル動物等の開発に係わる染色体工学研究拠点形成」

詳細については、以下のとおりです。

お問合せ先

科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課

課長 木村 直人
電話番号:03-5253-4111(内線3893)、電話番号03-6734-4201(直通)
ファクシミリ番号:03-6734-4172
メールアドレス:tiiki@mext.go.jp

(科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課)

-- 登録:平成26年05月 --