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「ユネスコ記憶遺産事業」の審査に付する案件についてのユネスコからの照会について

平成26年4月16日

 「ユネスコ記憶遺産事業」(※)に関して、1つの国からの審査の上限は1回につき2件であるところ、今回、日本からは4件の申請がなされています。このうち審査に付する2件を選定するようユネスコより、日本ユネスコ国内委員会文化活動小委員会ユネスコ記憶遺産選考委員会(以下「選考委員会」という。)委員長宛てに照会がありました。
今後、選考委員会において、日本ユネスコ国内委員会文化活動小委員会(以下、「文化活動小委員会」という。)が決定した方針(別添1)に基づいて審査を行い、公平性を担保するため、文化活動小委員会の了承を得たのち、ユネスコに対して2件の申請案件を回答することとなります。

 

 ※「ユネスコ記憶遺産事業は、世界の人々の記憶に留め置くべき重要なドキュメント遺産の保護と振興を目的に、1992(平成4)年にユネスコが開始した事業である。当該案件の真正性、世界的な重要性、唯一性、代替不可性等を考慮し、ユネスコ記憶遺産国際諮問委員会(IAC)の審査を経て、ユネスコ事務局長が登録の可否を決定する(参考参照)。

1.選定の対象となる案件

ユネスコから、今回の選定の対象として通知のあった案件は次の4件です。

○ 知覧(ちらん)からの手紙 知覧(ちらん)特攻遺書 (申請者:鹿児島県南九州市)
○ 舞鶴(まいづる)への生還 -1945~1956シベリア抑留等日本人の本国への引き揚げの記録- (申請者:京都府舞鶴市)
○ 全国水平社(ぜんこくすいへいしゃ)創立宣言と関係資料 (申請者:公益財団法人奈良人権文化財団と崇仁(すうじん)自治連合会)
○ 東寺百合文書(とうじひゃくごうもんじょ)(申請者:選考委員会)

2.今後のスケジュール(予定)

平成26年5月20日(火曜日)第9回選考委員会開催(非公開)
 6月12日(木曜日)第128回文化活動小委員会開催(非公開)
 6月中目途   選考委員会からユネスコに対して選定した2件を回答

別添資料

お問合せ先

国際統括官付(日本ユネスコ国内委員会事務局)

国際戦略企画官 籾井 圭子
電話番号:03-5253-4111(代表)  (内線2573)

国際統括官補佐 杉江 達也
電話番号:03-5253-4111(代表) (内線3401)

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(国際統括官付(日本ユネスコ国内委員会事務局))

-- 登録:平成26年04月 --