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経済産業省との共同による「第3回キャリア教育推進連携表彰」の受賞団体を決定しました

平成26年1月10日

 学校関係者と地域・社会や産業界の関係者等が連携・協働してキャリア教育に取り組んでいる先進事例を表彰する「キャリア教育推進連携表彰」(経済産業省・文部科学省による共同実施)について,このたび,第3回となる今年度の受賞団体が決定しましたので,発表いたします。
 なお,表彰式は2月21日(金曜日)に国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟大ホールで行われる「平成25年度キャリア教育推進連携シンポジウム」内で行います。
(同時発表:経済産業省)

1 表彰制度の概要

 この表彰は,学校を中心としたキャリア教育の推進のために,教育関係者(学校や教育委員会等)と,行政(首長部局等)や地域・社会(NPO法人やPTA団体等),産業界(経済団体や企業等)が連携・協働して行う取組を奨励・普及するため平成23年度に経済産業省と文部科学省が共同で創設した表彰制度です。

 【参考】第2回キャリア教育推進連携表彰受賞結果(平成24年度)

2 選出方法

  • 応募締切りまでに応募いただいた75件の中から,公募要領に明記した審査基準に従い事務局により審査委員会に諮る事例を選出しました。
  • 審査委員会において,事務局の推薦した事例の中から審査委員の方により審査いただき,受賞団体を決定いたしました。

3 受賞団体

【最優秀賞】 兵庫県教育委員会・県下全市町組合教育委員会

○取組内容
 兵庫県では、心の教育の充実を図ることの大切さを認識し、地域に学び、共に生きる心や感謝の心を育み、生きる力の育成を図っていくため、中学2年生全員を対象に地域の中で1週間の体験活動を行う「トライやる・ウィーク」事業を実施している。活動は、生徒の興味・関心に応じて、農林水産体験や職場体験、文化・芸術創作体験活動、ボランティア・福祉体験などが行われている。
 生徒が体験をもとに職業や生き方に関心を寄せて将来を意識することにより、時を経ても体験者に根付いているとの成果を上げており、生徒の社会的自立の基礎作りがなされている。

【優秀賞】 北上川流域ものづくりネットワーク

○取組内容
 「北上川流域ものづくりネットワーク」は、平成18年から、ものづくり産業の集積が進んでいる岩手県内の北上川流域地域を中心に、「ものづくりは人づくりから」をモットーに、産業界・教育界・行政が、それぞれの役割と責任で継続的に優れたものづくり産業人材の育成に取り組むものである。
 活動内容は、「小中学校のキャリア教育の支援」(児童・生徒・教員などの工場見学、出前授業)、「工業高校生等の技術向上と資格取得の促進、製造業への理解醸成」(生徒・教員などの工場見学、出前授業、実技講習会)、「会員企業若手従業員の資質向上の支援」の3本柱で成り立っている。

【優秀賞】 愛知県ハイスクール・起業家コンテスト実行委員会

○取組内容
 将来を担う高校生に実際のビジネスに携わる機会を提供し、起業家精神の醸成及びキャリア教育の推進、更に地域経済の活性化を図るため、「西三河ハイスクール・起業家コンテスト」を開催している。
 参加高校の生徒は、5名~20名程度で仮想企業を作り、5か月間の事業活動期間において、事業計画の策定・商品開発・製造・広告・販売・決算に至るまでを自ら考えて行っている。また、期間終了後は事業活動の成果を発表する「審査発表会」を開催、各チームの発表内容に対して地元企業経営者がアドバイスを行うとともに、優れた取組に対する表彰を行っている。
 平成25年度は、愛知県教育委員会と両主催にて、「第23回全国産業教育フェア 愛知大会」の主要事業として、対象を愛知県全域に拡大して開催している。

【審査委員会特別賞】 北海道雨竜高等養護学校ウッドスタート協議会

【奨励賞】 五所川原6次産業化推進協議会

【奨励賞】 三重県商工会議所連合会

【奨励賞】 名護市グッジョブ連携協議会

※取組内容や受賞理由については,後日,下記キャリア教育のホームページにおいて紹介させていただきます。
  キャリア教育推進連携表彰(文部科学省・経済産業省)

4 表彰式

 表彰式は,「平成25年度キャリア教育推進連携シンポジウム」において行います。同シンポジウムの日時・場所は下記のとおりです。

日時:平成26年2月21日(金曜日)13時~17時30分
場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 大ホール
(東京都渋谷区代々木神園町3番1号)

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課

電話番号:03-5253-4111(代表)(内線2390)

-- 登録:平成26年01月 --