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グローバル人材育成推進事業

【趣旨】

 「グローバル人材育成推進事業」は、若い世代の「内向き志向」を克服し、国際的な産業競争力の向上や国と国の絆の強化の基盤として、グローバルな舞台に積極的に挑戦し活躍できる人材の育成を図るべく、大学教育のグローバル化を目的とした体制整備を推進する事業に対して重点的に財政支援することを目的としています。

【概要】

タイプA(全学推進型)(平成24年度:1,995百万円)

 本事業において設定する目標について、大学全体でその達成を目指す取組を対象。なお、本タイプ採択大学においては、国内大学のグローバル化を先導する大学として、他の大学のグローバル化推進に貢献する取組の実施が求められる。

タイプB(特色型)(平成24年度:2,985百万円)

 本事業において設定する目標について、本構想の対象となる学部・研究科等でその達成を目指す取組を対象。なお、本タイプ採択大学においては、学内のグローバル化を先導する部局以外の他の学部・研究科等を含めた大学全体のグローバル化推進に貢献する取組の実施が求められる。

基本的な仕組みの概要は以下のとおり。

対象

国公私立大学

公募

タイプA:全学推進型 10件程度採択
タイプB:特色型     30件程度採択

申請

大学の設置者から文部科学大臣宛に行う。

審査

選定のための審査は、独立行政法人日本学術振興会を中心に運営される「グローバル人材育成推進事業プログラム委員会(以下「委員会」という。)」が実施。具体的には、委員会のもとに設置される審査部会において「書面審査」及び「ヒアリング審査」を実施し、委員会は、審査部会の審査結果を踏まえ、採択する構想を決定。

事業期間等

最大5年間(国の財政事情等により5年間を必ず保証するものではない)

補助金額上限

タイプA:全学推進型  年間140~260百万円(入学定員により変動)
タイプB:特色型      年間120百万円

審査項目

(書面審査)

  1. 達成目標
  2. 大学のグローバル化に向けた戦略と教育課程の国際通用性の向上
  3. グローバル人材として求められる能力を育成するための大学の特色に応じた取組
  4. 教員のグローバル教育力の向上の取組
  5. 日本人学生の留学を促進するための環境整備
  6. 語学力を向上させるための入学時から卒業時までの一体的な取組
  7. 構想の実現に向けた推進体制、準備状況、資金計画の合理性

(ヒアリング審査)

  1. 育成する人材の持つべき資質と能力、これを実現するための教育カリキュラムの内容・方法
  2. 目標設定の考え方とその水準の妥当性
  3. グローバル化を推進する学内体制の整備と他の大学のグローバル化を牽引する取組(タイプA)
    グローバル化を推進する学内体制の整備と学内のグローバル化を推進する取組(タイプB)

お問合せ先

高等教育局高等教育企画課国際企画室調整係

電話番号:03‐6734‐2625、3352

(高等教育局高等教育企画課国際企画室調整係)

-- 登録:平成24年09月 --