ここからサイトの主なメニューです

遺伝子組換え生物等の不適切な使用等について

平成24年4月27日

 協和発酵キリン株式会社生産本部バイオ生産技術研究所(群馬県高崎市)において、遺伝子組換え生物等の不適切な使用等があり、本日、文部科学省として、同社に対し、厳重に注意しましたので、お知らせします。

概要

  1. 文部科学省は本年4月12日、協和発酵キリン株式会社生産本部バイオ生産技術研究所(群馬県高崎市)から、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(平成15年法律第97号)に基づく適切な措置を執らずに遺伝子組換え生物等の使用等が行われていたとの連絡を受け、4月13日に、同研究所に対し現地調査を行うとともに、原因究明と再発防止策の報告を求めておりました。
  2. その後、その結果等について報告があり、その概要は以下のとおりです(詳細別添)。
    ・ 本年4月、同研究所において遺伝子組換えウイルスを含む可能性のある実験器具を不活化処理せずに廃棄するなど、不適切な取扱いが行われていたことが判明 しました。
    ・ 当該実験器具は、密封した状態で委託先の廃棄物処理業者が回収し、焼却・高温処理等が行われていたことを確認しており、生物多様性等への影響等はないと考えられます。
  3. 同社からの報告を受け、本日、文部科学省は、同社に対して、再発防止のための措置を徹底するよう厳重注意を行いました。
  4. 文部科学省としては、このような事態の発生防止のために、引き続き、法令の理解及び遵守について周知徹底を図っていきます。

お問合せ先

文部科学省研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室

宮脇、宮本
電話番号:03-6734-4113(直通)

Adobe Readerのダウンロード(別ウィンドウで開きます。)

PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、まずダウンロードして、インストールしてください。

(研究振興局ライフサイエンス課生命倫理・安全対策室)

-- 登録:平成24年04月 --