平成24年3月15日
この度、平成22年度に「地域イノベーションクラスタープログラム(都市エリア型)」を終了した11地域について事後評価を実施しました。また「地域イノベーション戦略支援プログラム(都市エリア型)」で、5年間の事業実施期間の3年目となる2地域について中間評価を実施しましたので、お知らせします。
「地域イノベーションクラスタープログラム」は、優れた研究開発ポテンシャルを有する地域の大学等を核とした産学官共同研究等を推進し、イノベーションの持続的な創出を図る事業です。その中で「都市エリア型」は、小規模でも地域の特色を生かした強みを持つクラスター形成を目的としています。
事業終了後も、各地域におけるクラスター形成に向けた継続的な取組を促すことを目的として、事業終了の翌年度に事後評価を行い、各地域における事業の進捗状況や成果及び今後の見通し等について評価を実施しています。
また本事業は、平成23年度から「地域イノベーション戦略支援プログラム」となり、本年度が5年間の事業実施期間の3年目となる各地域について、事業の目標・計画に対する進捗状況や今後の見込み等を確認した上で、改善すべき点や更なる強化を図る点等を明らかにし、地域クラスター形成に向けた各地域の取組の更なる充実を促すことを目的として実施しています。<別添1>事業の概要及び評価の目的
各評価対象地域から自己評価報告書の提出を受け、事業の進捗状況や成果、今後の見通し等について、外部有識者で構成される委員会において評価を行いました。<別添2>委員一覧 <別添2-1>評価項目
平成20年度に事業を開始し、平成22年度に終了した以下の11地域について事後評価を実施しました。
「次世代フラットパネルディスプレイ関連技術を応用した高機能・高効率光学素子の開発」
「原子力・エネルギー関連技術を活用した新産業の創出」
「健康・安全な長寿社会を支援する水産資源活用技術の創出」
「マリンバイオ産業創出事業」
「先進的地域基盤技術を活用した次世代型抗体創薬システム及び診断用デバイスの開発事業化」
「環境調和型セラミックス新産業の創出」
「新世代全固体ポリマーリチウム二次電池の開発と高度部材イノベーションへの展開」
○京都府、大阪府、奈良県【関西文化学術研究都市及びその周辺エリア】(発展)
「ユビキタス生体計測ヘルスケアデバイス・システムの開発」
「生物機能を活用した予防・診断・創薬支援技術の開発による健康産業の創造」
「特徴ある糖質の機能を生かした健康バイオ産業の創出」
「非侵襲センシング技術を活用した人に優しい予防・在宅医療システム」
平成21年度に事業を開始し、平成23年度が5年間の事業実施期間の3年目となる以下の2地域について中間評価を実施しました。
「食の機能性・安全性に関する高度な技術開発とその事業化によるアグリ・バイオクラスターの形成」
「先端ゲノム解析技術を基礎とした免疫・アレルギー疾患克服のための産学官連携クラスター形成」
課長 里見 朋香
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