ここからサイトの主なメニューです

「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴い放出された放射性物質の分布状況等に関する調査研究結果」に関するシンポジウムの開催について

平成24年2月21日

1.開催目的

 文部科学省及び福島県では、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故発生直後から継続的に、当該発電所を中心とした放射線モニタリングを実施してきました。
 また、放射線モニタリングと並行して、これまでの陸域モニタリングや航空機モニタリングの結果を参考にして、新たに福島県及びその近隣県の空間線量率、陸地土壌等における放射性物質の分布状況等を詳細に把握することを目的に、「放射性物質の分布状況等に関する調査研究」を、関係自治体や原子力災害現地対策本部、関係府省、大学連合等と連携し、実施いたしました。
 事故から1年が経過するに当たって、これら調査研究により得られた科学的知見を、国内はもとより海外にも広く発信し、国内外の理解を醸成し、除染の推進を図るため、本シンポジウムを開催します。

2.開催概要

(1) 日時

平成24年3月13日(火曜日) 10時00分~17時00分
(受付開始時間 9時00分)

(2) 場所

中央合同庁舎第七号館講堂(東館3階) 東京都千代田区霞が関三丁目2番2号

(3) 主催

文部科学省

(4) 共催

内閣府原子力被災者生活支援チーム、農林水産省、独立行政法人日本原子力研究開発機構

(5) 後援

環境省、復興庁

(6) 協力

福島県、独立行政法人農業環境技術研究所

(7) 定員

400名程度(要申込み)

3.プログラム

「主催者挨拶」
「来賓挨拶」 
10時00分~10時30分

<第一部> [報告書 第1編]

「全体概要説明」
板倉 周一郎 文部科学省 科学技術・学術政策局 基盤政策課 課長
10時30分~10時50分

(1)「放射線量等マップの作成」
斎藤 公明 日本原子力研究開発機構 福島技術本部 上級研究主席
10時50分~11時30分(質疑応答10分を含む)

(2)「福島周辺土壌中のガンマ線放出核種の分析」
下浦 享 東京大学大学院理学系研究科原子核科学研究センター 教授
11時30分~11時50分(質疑応答5分を含む)

(3)「マップデータ公開システムの構築」
武宮 博 日本原子力研究開発機構 システム計算科学センター 高度計算機技術開発室 主任研究員
11時50分~12時05分(質疑応答5分を含む)

昼食
12時05分~13時00分

<第二部> [報告書 第2編]

(4)「土壌狭域内における放射性物質の分布状況の確認」
松永 武 日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 原子力基礎工学研究部門 環境・放射線科学ユニット 環境動態研究グループ 研究員
13時00分~13時30分(質疑応答10分を含む)

(5)「土壌中深さ方向における放射性物質の放射能分布状況の確認(1)~ジオスライサーを用いた調査~」
青木 和弘 日本原子力研究開発機構 地層処分研究開発部門 幌延深地層研究ユニット 研究主席
13時30分~14時00分(質疑応答10分を含む)

(6)「土壌中深さ方向における放射性物質の放射能分布状況の確認(2)~鉄パイプを用いた調査~」
谷畑 勇夫 大阪大学 核物理研究センター 教授
14時00分~14時20分(質疑応答5分を含む)

(7)「河川中及び井戸水における放射性物質の放射能濃度の変化傾向の確認」
池内 嘉宏 日本分析センター 理事
14時20分~14時50分(質疑応答15分を含む)

休憩
14時50分~15時10分

(8)「放射性物質の包括的移行状況調査」
恩田 裕一 筑波大学 大学院生命環境科学研究科 生命共存科学専攻 教授
15時10分~16時10分(質疑応答10分を含む)

<第三部> [報告書 第3編]

(9)「農地土壌における放射性物質の分布と動態」
谷山 一郎 農業環境技術研究所 研究コーディネーター
16時10分~16時50分(質疑応答10分を含む)

「閉会の挨拶」
16時50分~17時00分

※プログラムは今後変更することがあります。

4.参加申込み方法

定員に達したため、受付は終了させていただきました。

文部科学省「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴い放出された放射性物質の分布状況等に関する調査研究結果」に関するシンポジウム(※独立行政法人日本原子力研究開発機構ウェブサイトへリンク)

※参加費は無料です。駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用の上、ご来場ください。

5.申込先

定員に達したため、受付は終了させていただきました。


※取材を希望される報道関係の方も、同じ方法で報道関係者であることを明記して参加申し込みをお願いします。ご不明な点につきましては、下記にお問い合わせ下さい。なお、1社につき原則1名とします。また、入構の際には、社名入り腕章を携帯下さい。テレビカメラ、撮影用カメラの持ち込みは可能ですが、フラッシュ撮影や照明は禁止となります(カメラを持ち込まれる場合は参加申し込みの際、テレビカメラ又は撮影用カメラの台数を明記するようお願いします。)。

6.お問い合わせ先

文部科学省 原子力災害対策支援本部(EOC) モニタリング班
菊川・斎藤・栗崎
TEL: 03-5510-1072(直通) Fax: 03-5510-1071
E-mail: saigai16@mext.go.jp saigai18@mext.go.jp

お問合せ先

原子力災害対策支援本部

奥(おく)(内線4604、4605)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-5510-1076(直通)