平成24年1月20日
独立行政法人国立病院機構東京医療センターにおいて、遺伝子組換え生物等の不適切な使用等があり、本日、文部科学省として、当該研究所に対し、厳重に注意しましたのでお知らせします。
1.文部科学省は、本年1月6日、独立行政法人国立病院機構東京医療センター(東京都目黒区)から、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(平成15年法律第97号)に基づき使用等を行っていた遺伝子組換えマウスが飼育室から逸走したとの連絡を受け、同日、当該機関に対し現地調査を行いました。
2.現地調査の結果、同マウスの所在や逸走の原因について十分な検証が行われていなかったことから、引き続き、同マウスの捜索を行うこと等を指導し、その結果及び原因究明と再発防止策について報告を求めておりました。
3.1月19日、その結果等について報告があり、その概要は、以下のとおりです(詳細別添)。
4.文部科学省は、管理が不十分であったことに関し、本日、同センターに対し、再発防止のための措置を徹底するよう厳重に注意を行いました。
5.文部科学省としては、このような事態の防止を図るために、引き続き、法令の理解及び遵守について周知徹底を図っていきます。
渡辺、岩田、美留町、木村
電話番号:03-6734-4113(直通)
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