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平成23年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)及び厚生労働省・経済産業省との連携による集中支援策の実施について

平成24年1月17日

  文部科学省及び厚生労働省では、24年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、このほど平成23年12月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。

-内定率の概要-

 大学等の就職内定率は、大学(学部)は71.9%(昨年同期比3.1ポイント増)、短期大学は47.9%(同2.6ポイント増)、大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では71.1%(同3.2ポイント増)、また専修学校を含めると69.8%(同3.5ポイント増)と、昨年同期よりは上向いたものの、依然として厳しい状況となっています。

 こうした状況を受け、文部科学省は厚生労働省と経済産業省と連携し、大学等のキャリアカウンセラーとハローワークのジョブサポーターとの一層の連携を促進させるなど新卒者等の就職支援のための集中支援策を取りまとめました。(別紙)

 引き続き、一人でも多くの学生が内定を得られるよう、学生の就職環境の改善に努めてまいります。

(同時発表:厚生労働省)

1.調査内容

1)調査依頼先

設置者・地域の別等を考慮し、文部科学省・厚生労働省において抽出。

国立大学

21校

公立大学

3校

私立大学

38校

短期大学

20校

高等専門学校

10校

専修学校

20校

合計

112校

2)調査対象人員

 6,250人

大学、短期大学、高等専門学校

計 5,690人

専修学校

560人

3)調査方法・内容

 各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、内定状況等につき調査を実施する。

4)調査時期及び発表時期

調査時期

発表時期

平成23年10月1日

11月18日

平成23年12月1日

1月17日

平成24年 2月1日

3月中旬

平成24年 4月1日

5月中旬

 

2.調査結果の主な概要

【全体の概要】

  • 大学の就職内定率は71.9%(昨年同期比3.1ポイント増)。このうち国公立大学の就職内定率は、81.4%(同4.7ポイント増)、私立大学は、68.8%(同2.5ポイント増)。 
  • 短期大学の就職内定率は、47.9%(昨年同期比2.6ポイント増)。
  • 高等専門学校及び専修学校の就職内定率は、それぞれ97.2%(昨年同期比2.5ポイント増)、58.6%(同4.5ポイント増)。

【男女別の概要】

  • 男女別では、男子大学生の就職内定率は73.1%(昨年同期比3.0ポイント増)、女子は70.5(同3.1ポイント増)。また、国公立大学では、男子が81.6%、女子が81.2%、私立大学では、男子が70.4%、女子が66.8%となっている。

【文系・理系別の概要】※大学のみ

  • 文系・理系別では、文系の就職内定率は71.1%(昨年同期比2.8ポイント増)、理系の就職内定率は75.4%(同4.1ポイント増)となっている。

【地域別の概要】※大学のみ

  • 地域別では、関東地区の就職内定率が最も高く75.4%となっている。

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課

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-- 登録:平成24年01月 --