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平成23年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)について

平成23年11月18日

 文部科学省及び厚生労働省では、24年3月大学等卒業予定者の就職内定状況を共同で調査し、このほど平成23年10月1日現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。

-内定率の概要-

 大学等の就職内定率は、大学(学部)は59.9パーセント(昨年同期比2.3ポイント増)、短期大学は22.7パーセント(同0.2ポイント増)、大学等(大学、短期大学、高等専門学校)全体では58.4パーセント(同2.4ポイント増)、また専修学校を含めると56.5パーセント(同2.5ポイント増)。

 文部科学省及び厚生労働省では、東日本大震災により被災した新卒者等への緊急対応として、採用内定を得ている被災地の新卒者が、内定取消し等を受けることなく、可能な限り入社できるよう主要経済団体等に要請するとともに、首都圏で東日本大震災により被災した新卒者等が就職活動を継続できるよう宿泊施設の無償提供などを行ってまいりました。また、大学等のキャリアカウンセラーとハローワークのジョブサポーターとの連携を一層促進させるなど新卒者等の就職支援の強化に努めてまいりました。

 引き続き、関係府省と連携しつつ、キャリアカウンセラーによる就職相談、就業力向上のための支援プログラムの充実など、新卒者等の雇用に関する施策の推進に努めてまいります。

(同時発表:厚生労働省)

1.調査内容

1)調査依頼先

 設置者・地域の別等を考慮し、文部科学省・厚生労働省において抽出。

    国立大学

    21校

    公立大学

    3校

    私立大学

    38校

    短期大学

    20校

    高等専門学校

    10校

    専修学校

    20校

    合計

    112校

2)調査対象人員

 6,250人

    大学、短期大学、高等専門学校

    計 5,690人

    専修学校

    560人

3)調査方法・内容

 各大学等において、所定の調査対象学生を抽出した後、電話・面接等の方法により、性別、就職希望の有無、内定状況等につき調査を実施する。

4)調査時期及び発表時期

    調査時期

    発表時期

    平成23年10月1日

    11月18日

    平成23年12月1日

    1月中旬

    平成24年 2月1日

    3月中旬

    平成24年 4月1日

    5月中旬

2.調査結果の主な概要

【全体の概要】

  • 調査項目の就職内定率の全事項について、前年同時期より向上。
  • 大学の就職内定率は59.9パーセント(昨年同期比2.3ポイント増)。このうち国公立大学の就職内定率は、67.4パーセント(同4.2ポイント増)、私立大学は、57.4パーセント(同1.6ポイント増)。
  • 短期大学の就職内定率は、22.7パーセント(昨年同期比0.2ポイント増)。
  • 高等専門学校及び専修学校の就職内定率は、それぞれ93.9パーセント(昨年同期比0.1ポイント増)、40.2パーセント(同2.3ポイント増)。

【男女別の概要】

  • 男女別では、男子大学生の就職内定率は61.7パーセント(昨年同期比2.2ポイント増)、女子は57.7パーセント(同2.4ポイント増)。また、国公立大学では、男子:68.8パーセント、女子:65.7パーセント、私立大学では、男子:59.5パーセント、女子:54.9パーセントとなっている。

【文系・理系別の概要】※大学のみ

  • 文系・理系別では、文系の就職内定率は59.7パーセント(昨年同期比2.3ポイント増)、理系の就職内定率は60.6パーセント(同2.3ポイント増)となっている。

【地域別の概要】※大学のみ

  • 地域別では、関東地区の就職内定率が最も高く64.9パーセントとなっている。

お問合せ先

高等教育局学生・留学生課

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-- 登録:平成23年11月 --