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高等学校教育の改革に関する推進状況(平成23年度版)

平成23年11月2日

 このたび、文部科学省において、各都道府県等における高等学校教育の改革に関する推進状況について調査しましたので、その結果について公表します。

1.調査内容

 各都道府県及び指定都市における高等学校教育の改革に関する推進状況について調査を行い、その結果をとりまとめたものです。

 

2.調査結果の概要

(1)中高一貫教育校の設置・検討状況

  平成22年度の402校と比較して18校増加し、420校となっています。
  内訳は、中等教育学校49校、併設型288校、連携型83校です。
  なお、平成24年度以降に設置が予定されている中高一貫教育校は、25校です。

(2)総合学科の設置状況

  平成22年度の349校と比較して2校増加し、351校となっています。

(3)単位制高等学校の設置状況

  平成22年度の931校と比較して21校増加し、952校となっています。

(4)各都道府県における高校教育改革の取組(公立高等学校を対象)

  • 全ての都道府県において、普通科を総合学科に転換しています。
  • 専門学科の拠点校化は、4県で推進されています。
  • 理数科を置く学校は185校、国際関係学科を置く学校は74校、福祉学科を置く学校は55校、情報学科を置く学校は19校、その他専門教育を施す学科を置く学校は69校となっています。
  • 専攻科は、35都道県で設置されています。
  • 総合選択制は、31都道府県で導入されています。
  • 多部制・単位制を導入している定時制課程の学校は126校(19パーセント)、定時制課程と通信制課程の併修を行っている学校は308校(48パーセント)、科目履修制度を設けている学校は188校(29パーセント)となっています。

(5)各都道府県・指定都市において重点的に取り組んでいる課題(上位5つまで選択)

  最も多くの都道府県において重点が置かれているのは、「キャリア教育」(39道府県)、次いで、「基礎的・基本的な学力の定着」(35道府県)となっています。

添付資料

お問合せ先

初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室高校教育改革プロジェクトチーム

電話番号:03-5253-4111(内線2022)

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(初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室高校教育改革プロジェクトチーム)

-- 登録:平成23年11月 --