平成23年9月16日
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文部科学行政の取組を広く国民にお知らせすることを目的とする文部科学省「情報ひろば ラウンジ」では、本年度より国立大学等の優れた研究成果や取組に関する企画イベントを実施することとしています。この度、平成23年9月21日(水曜日)に文部科学省と山形大学の共同イベントを実施しますのでお知らせします。(同時発表:山形大学) |
我が国において世界的な研究成果を追求するとともに、地域に根ざした様々な取組を進め、国民生活の向上に寄与する国立大学等の優れた研究成果を広く国民に広報することにより、文部科学行政への一層の理解の増進を図るもの。
山形大学がプラスチック発泡技術をもとに開発した米粉100パーセントの食品の開発経緯と成果について、開発者が分かりやすく紹介。大学ブランド食品「米粉100パーセント クッキーシュー」を実際に参加者に試食いただき、「食」への成果を言葉のみでなく、「食品」という形で、目で見て実際に味わっていただくことで当該研究成果及び「食」に対して多くの方々に関心を持ってもらうもの。
平成23年9月21日(水曜日)13時30分~15時30分
(※12時~ 庁舎エントランス前で試食配布)
文部科学省「情報ひろば
ラウンジ」(旧庁舎1階)(※情報ひろばウェブサイトへリンク)
文部科学省庁舎
エントランス前ひろば(東館2階)
文部科学省庁舎 エントランス前ひろば(東館2階)で試食品配布・開催案内
「大学は美味しい
in 文部科学省」開会(於:情報ひろば ラウンジ)
◇13時30分~14時 講演
松元浩一氏(株式会社小学館:『大学は美味しい!!』プロジェクト推進室 統括)
『「大学が、オイシイ」って本当ですか?』
平成20年2月に始まった、大学の研究室で生まれた”大学ブランド食品”を出品・販売する「大学は美味しい!!」フェア。大学自らがその開発・販売を手がける“大学ブランド食品”を、小学館『DIME(ダイム)』が平成18年4月から『大学は美味しい!!』として、教授や学生たちの研究にかける熱意や、メーカー側の試行錯誤など、それぞれの研究室の隠れたドラマを連載したのがきっかけです。第1回目は全国24大学の参加でスタートした「大学は美味しい!!
」フェアも本年度で4回目(東京の新宿高島屋を会場に9月22日(木曜日)〜26日(月曜日)の日程で開催)を数え、全国35大学が参加する一大イベントに成長しました。
この取組は、“「食」への研究成果”を「論文」という形ではなく、「食品」という形で発表し、目で見て舌で味わっていただくことで、より「食」に関心を持ってもらうことがねらいです。各大学の努力と熱意あふれる本イベントの経緯と成果についてお話しします。
◇14時~14時10分 試食品配布・歓談
◇14時10分~15時10分 講演
山形大学大学院理工学研究科 西岡昭博准教授
『プラスチック発泡成形技術を応用した米粉100パーセント
パンの開発
〜なぜプラスチック研究者が米粉パンを開発できたか〜』
これまで米粉100パーセントによる製パンは絶対に不可能とされてきましたが、常識にとらわれず、プラスチック発泡成形加工技術を応用することで、我々が初めて可能にしました。
今回、山形大学が「大学は美味しい!!」フェアに出展する「米粉100パーセント
クッキーシュー」は、我々が開発した米粉100パーセント パンの製パン技術を応用したものです。何故、本学工学部の研究から米粉の製パン技術が開発出来たのかについて、技術的な開発秘話をご紹介します。
◇15時10分~15時30分 質疑応答
本企画イベントは原則公開とします。取材を希望される方は、9月20日(火曜日)正午までに、下記担当までメールにて氏名、所属機関、連絡先(電話・FAX)、撮影・録画・録音希望の有無を明記の上、ご連絡ください。席に限りがありますので、希望者が多数の場合はお座りいただけない場合もあります。また、入室の際には、社名入り腕章を携帯ください。
広報官 長谷川 和弘、専門官 岩倉 禎尚、事業第二係長 荒井 寛(内線2170)
電話番号:03-6734-2170(直通)
ファクシミリ番号:03-3593-7163
メールアドレス:hiroba@mext.go.jp
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