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文部科学省「情報ひろば ラウンジ」における企画イベントの実施について~山形大学「有機エレクトロニクス ドリームチームの夢」~

平成23年7月15日

 文部科学行政の取組を広く国民にお知らせすることを目的とする文部科学省「情報ひろば ラウンジ」では、本年度より国立大学等の優れた研究成果や取組に関する企画イベントを実施することとしています。この度、平成23年7月21日(木曜日)に文部科学省と山形大学の共同イベントを実施しますのでお知らせします。(同時発表:山形大学)

1 趣旨

 我が国において世界的な研究成果を追求するとともに、地域に根ざした様々な取組を進め、国民生活の向上に寄与する国立大学等の優れた研究成果を広く国民に広報することにより、文部科学行政への一層の理解の増進を図るもの。

2 テーマ・内容

『有機エレクトロニクス ドリームチームの夢』

 世界における最先端の研究が行われている山形大学の有機エレクトロニクス研究の「これまで~いま~これから」を、発光の体験や照明パネルの実演も行いながら紹介します。

3 開催日程

平成23年7月21日(木曜日)13時~16時

4 開催場所

文部科学省 「情報ひろば ラウンジ」(※情報ひろばホームページへリンク)
(東京都千代田区霞が関3-2-2 旧文部省庁舎1階)

5 プログラム

○13時~13時10分 挨拶・現況報告
 山形大学 結城章夫 学長 
○13時10分~14時 講演
 山形大学大学院理工学研究科 城戸淳二(きど じゅんじ) 卓越研究教授
 『有機EL:教育、研究、そして産業化』
 有機ELは、材料、デバイス、装置など、様々な技術が融合した産学官の連携が必要な研究分野です。その中で、山形大学は技術を垂直統合する中核的な拠点となっており、新設された有機エレクトロニクス研究センターは、世界中から集まった新進気鋭の優秀な研究者が核となった“ドリームチーム”としての世界一の研究開発拠点です。
 白色有機ELの発明からディスプレイや照明にまで使えるようになった有機ELの高性能化の研究成果、及び、これまでの有機EL研究から産業化までの道のりについて、研究を通じての教育や人材育成活動も含めて分かりやすく紹介します。
○14時~14時50分 講演
 山形大学大学院理工学研究科 時任静士(ときとう しずお) 卓越研究教授
 『有機トランジスタ研究の最新動向と将来展望』
 山形大学は、長年の有機EL研究に続き、有機半導体を用いた有機トランジスタの研究に着手しており、有機トランジスタは次世代産業と期待されるフレキシブル及びプリンテッド有機エレクトロニクスを実現するキーデバイスとして注目されています。本講演では、有機トランジスタ研究の最新動向と将来の応用展開、さらには次世代産業としての可能性、そして、環境問題に関わる省資源化、省エネルギー化の部分について、分かりやすく紹介します。
○15時~16時 展示紹介
 文部科学省「情報ひろば」(旧文部省庁舎3階)に特別展示される山形大学の有機EL照明や製品等について、両教授から説明いたします。

6 取材等について

 本企画イベントは原則公開とします。取材を希望される方は、7月20日(水曜日)12時までに、下記担当までメールにて氏名、所属機関、連絡先(電話・FAX)、撮影・録画・録音希望の有無を明記の上、ご連絡ください。席に限りがありますので、希望者が多数の場合はお座りいただけない場合もあります。また、入室の際には、社名入り腕章を携帯ください。

企画イベントリーフレット

お問合せ先

大臣官房総務課広報室

事業第二係長 荒井 寛(内線2170)
電話番号:03-5253-4111(代表)03-6734-2170(直通)
ファクシミリ番号:03-3593-7163
メールアドレス:hiroba@mext.go.jp

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-- 登録:平成23年07月 --