平成23年7月1日
このたび、文部科学省研究開発施設共用等促進費補助金(ナショナルバイオリソースプロジェクト)のうち、「ゲノム情報等整備プログラム」を実施する課題を選定しました。
ナショナルバイオリソースプロジェクト(以下「NBRP」という)は、ライフサイエンス研究の基礎・基盤となるバイオリソース(動物、植物等)について収集・保存・提供を行うとともに、バイオリソースの質の向上を目指し、保存技術の開発、ゲノム解析等によるバイオリソースの質の向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行うものです。また、バイオリソースの所在情報等を提供する情報センターの機能を強化することとしています。
NBRPでは、収集・保存・提供や技術開発等を行うため、「中核的拠点整備プログラム」、「情報センター整備プログラム」、「ゲノム情報等整備プログラム」、「基盤技術整備プログラム」の4つのプログラムを設け、各プログラムが連携を図りつつ実施することとしています。
今回、平成23年度に実施する「ゲノム情報等整備プログラム」の課題の公募を行い、12件の申請課題について課題選考委員会において書面審査及びヒアリング審査を行い、下記2件の課題を選定しました。
記
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生物種等名 |
申請課題名 |
代表機関 |
|---|---|---|
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ラット |
F344ラットの全ゲノムシークエンス解析 |
京都大学 |
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カタユウレイボヤ |
カタユウレイボヤゲノム情報の整備とリソースの高度化 |
筑波大学 |
(別紙)のとおり。
成田、細野、松村
電話番号:03-6734-4366(直通)
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