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「第1回原子力・エネルギーに関する課題研究コンクール」の受賞校発表

平成22年12月27日

 文部科学省は、高等学校(中等教育学校の後期課程含む)及び高等専門学校の生徒を対象に原子力を含めたエネルギーに対する理解とその役割について認識を深めていただくことを目的に、「第1回原子力・エネルギーに関する課題研究コンクール」を12月26日(日曜日)、東京大学工学部2号館(東京都文京区)において開催しました。
 本コンクールにおいて、文部科学大臣賞及び優秀賞の受賞校を決定し、表彰しましたので発表します。

1.実施目的

 我が国の総発電電力量の約3割をまかなう原子力発電は、発電過程においてCO2を排出しないため、地球温暖化対策としても重要な役割を担っています。また、病気の発見・治療や植物の品種改良など、身近なところで、様々なことに放射線が利用されています。
 こうしたことから、国民の一人一人が原子力を含めたエネルギーについての理解を深めることが重要であり、次世代を担う高校生を対象に、原子力を含めたエネルギーに関する課題研究及び成果の発表等を実施する場を提供し、原子力を含めたエネルギーに対する正しい知識や正確な判断能力を身に付けることができる環境を整備することで、原子力を含めたエネルギーに対する理解とその役割について認識を深めていただくことを目的として実施しました。

2.実施概要

 今回は、全国の高等学校(中等教育学校の後期課程含む)及び高等専門学校(1~3学年)の33校が参加し、生徒自らが原子力を含めたエネルギーについて課題研究活動を行い、その活動で得た成果をまとめた課題研究ニュース(壁新聞)を制作しました。
 この度、本課題研究ニュースについて厳正な審査を行い、評価の高かった上位8校によるコンクールを平成22年12月26日(日曜日)に東京大学工学部2号館(東京都文京区)において開催し、文部科学大臣賞及び優秀賞を決定、表彰いたしました。
 今後、文部科学大臣賞受賞校の課題研究ニュースを、全国のPR館、科学館等に掲出するとともに、受賞校の県内の中学校、高等学校へ送付し、近隣校、同世代の高校生、教育職員などに広く発信していく予定です。 

3.受賞校

 文部科学大臣賞 愛媛県立弓削高等学校(愛媛県)
 優秀賞 沼津工業高等専門学校(静岡県)          
 優秀賞 福島工業高等専門学校(福島県)

 本コンクールの概要は、以下のウェブサイトからもご覧いただけます。

平成22年度 原子力・エネルギーに関する課題研究コンクール(原子力・エネルギーに関する調査活動の支援)
(「あとみん」(原子力・エネルギー教育支援情報提供サイト)へリンク)

お問合せ先

研究開発局原子力課立地地域対策室

室長補佐 抜井 章(内線4422) 企画係長 立元 長(内線4425)
電話番号:03-5253-4111(代表) 03-6734-4131(直通)

(研究開発局原子力課立地地域対策室)

-- 登録:平成22年12月 --