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高等学校教育の改革に関する推進状況(平成22年度版)

平成22年11月5日

    このたび、文部科学省において、高等学校教育の改革に関する推進状況について調査しましたので、その結果について公表します。

1.調査内容

   各都道府県等における高等学校教育の改革に関する推進状況について調査を行い、その結果を取りまとめたものです。

2.調査結果の概要

(1)中高一貫教育校の設置・検討状況

 平成21年度の370校と比較して32校増加し、平成22年4月現在402校となっています。
内訳は、中等教育学校48校、併設型273校、連携型81校です。
なお、平成23年度以降に設置が予定されている中高一貫教育校は31校です。

(2)総合学科の設置状況

  平成21年度の344校と比較して5校増加し、平成22年4月現在349校となっています。

(3)単位制高等学校の設置状況

 平成21年度の900校と比較して28校増加し、平成22年4月現在928校となっています。

(4)高等学校と大学の連携

1 大学等との連携協議会等の設置状況
平成18年度の590校と比較して365校増加し、平成22年4月現在955校となっています。

2 大学の科目履修生・聴講生等又は公開講座等の制度の活用状況
平成18年度の991校と比較して121校減少し、平成21年度の活用校は870校となっています。
  
3 大学教員による高等学校での学校紹介や講義等を実施している学校数
平成18年度の2,471校と比較して、338校増加し、平成21年度の実施校は2,809校となっています。

(5)生徒の自校以外における学修の単位認定について

1 学校間連携における単位認定制度の活用状況
平成18年度の185校と比較して、5校増加し、平成21年度の活用校は190校となっています。

2 大学等における学修の単位認定制度の活用状況
平成18年度の428校と比較して、50校増加し、平成21年度の活用校は478校と
なっています。

3 ボランティア活動等に係る学修の単位認定制度の活用状況
平成18年度の504校と比較して、増減なく、平成21年度の活用校は504校となっています。

4 技能審査の成果に係る単位認定制度の活用状況
平成18年度の1,539校と比較して、159校減少し、平成21年度の活用校は、1,380校となっています。

5 高等学校卒業程度認定試験の合格科目の単位認定制度の活用状況
平成18年度の291校と比較して、16校増加し、平成21年度の活用校は307校となっています。

6 海外留学に係る単位認定の活用状況
平成18年度の1,117校と比較して、325校減少し、平成21年度の活用校は、792校となっています。

(6)高等学校再編計画等の策定及び検討状況

 すべての都道府県において、高等学校再編整備計画を策定済み又は策定予定としており、
46都道府県が現在再編計画を実施中又は既に実施済みとなっています。

(7)各都道府県・政令都市において重点的に取り組んでいる課題(上位5つまで選択)

 「基礎的・基本的な学力の定着」、「キャリア教育」について、
40を超える多くの都道府県において重点的に取り組んでいることが伺えます。

添付資料

お問合せ先

初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室

電話番号:03-5253-4111(内線2022)

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(初等中等教育局初等中等教育企画課教育制度改革室)

-- 登録:平成22年11月 --