平成22年10月1日
独立行政法人農業生物資源研究所において、遺伝子組換え生物等の不適切な使用等があり、本日、文部科学省として同研究所に対し、厳重に注意しましたのでお知らせします。
1.文部科学省は、独立行政法人農業生物資源研究所(茨城県つくば市)において遺伝子組換えイネを栽培していた温室の天窓が開いた状態となっていたとして、同研究所より「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」に基づく届出を受け、同研究所に対し現地調査を行うとともに、原因究明と再発防止策を講じるよう指導を行いました(詳細別添)。
2.以下のことから、今回の件による生物多様性への影響の可能性は低いと考えられます。
3.本日、文部科学省は同研究所に対し、当該事故の再発防止策の実施を徹底するよう厳重に注意しました。
渡辺、岩田
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