平成22年9月29日
文部科学省では、「留学生の日本語教育に関する懇談会」を開催し、同懇談会において、外国人学生に対する日本語教育の在り方やその質保証等について、議論の結果が取りまとめられましたのでお知らせします。
「留学生の日本語教育に関する懇談会」の取りまとめ(別紙)では、質の高い外国人学生の受入れには、学生の渡日前、入学後、卒業、就職といった、入口から出口までを総合的に捉えた受入れ環境を前提としつつ、外国人学生に対する総合的・体系的な日本語教育についての具体的な取り組みの提案がなされています。高等教育機関に入学する前の日本語教育の担い手である日本語教育機関の教育の質を保証するシステムについては、文部科学省として平成22年度中に考え方を示すことが求められています。
また、本懇談会は、外国人学生の日本語教育にとどまらず、外国人に対する総合的・体系的な日本語教育の推進について、関係省庁、自治体等の関係機関が連携して取組むことを求めています。
なお、本懇談会では、別添のとおり、外国人学生を対象とした日本語教育の取組の事例について、教育機関からヒアリングを実施しましたことを申し添えます。
室長 氷見谷 直紀(内線2515)、室長補佐 山口 茂 (内線2622)、外国留学・私費留学係長 齋喜 徳史(内線3359)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-3359(直通)
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