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クリアランス制度の普及・定着に関する取組の実施について

平成22年8月4日

 今般、原子炉等規制法に加えて放射線障害防止法でもクリアランス制度※が導入されたことを受け、文部科学省では、クリアランス金属製ベンチを省内に設置するなど率先してクリアランス物を利用するとともに、イベントなどを通じてクリアランス制度についての国民理解の増進、制度周知のための取組を実施することにしました。

取組概要(詳細は別紙参照)

  • 本日、日本原子力発電株式会社東海発電所のクリアランス金属を加工したベンチを、待合室や小規模の企画展示やイベント開催のために設けられている「情報ひろば」ラウンジ(旧文部省庁舎1F)に設置。また、中川副大臣室ほか省内居室にも設置。
  • 日本原子力発電株式会社等の協力を得て、8月19日の子ども見学デーにイベントを開催。クリアランス金属製ベンチを活用し、クイズ形式により親子ともに暮らしと放射線について考えてもらう機会を提供。放射線障害防止法のクリアランス制度についても紹介。
     

今後の予定

  • 今後、「情報ひろば」ラウンジで、クリアランス制度についての国民理解・制度周知のため、サイエンス・カフェなどのイベントを実施していく予定です。
     

※「クリアランス制度」:

 原子力施設の解体等で発生する金属やコンクリート等のうち、放射能レベルが自然放射線と比べて極めて低いものを放射性物質として扱わず、一般のリサイクル物や産業廃棄物と同じように再生利用又は適正処分することができるようにすること。

 

別添資料

お問合せ先

研究開発局原子力課放射性廃棄物企画室

室長 川口 悦生(内線4569)、 専門職 中村 真太郎(内線4576)
電話番号:03-5253-4111(代表)、 03-6734-4119(直通)

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(研究開発局原子力課放射性廃棄物企画室)