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平成22年度「ナショナルバイオリソースプロジェクト」に関する「ゲノム情報等整備プログラム」及び「基盤技術整備プログラム」の課題の選定について

平成22年6月17日

このたび、文部科学省研究開発施設共用等促進費補助金(ナショナルバイオリソースプロジェクト)のうち、「ゲノム情報等整備プログラム」及び「基盤技術整備プログラム」を実施する課題を選定しました。

1.公募概要

 ナショナルバイオリソースプロジェクト(以下「NBRP」という)は、ライフサイエンス研究の基礎・基盤となるバイオリソース(動物、植物等)について収集・保存・提供を行うとともに、バイオリソースの質の向上を目指し、保存技術の開発、ゲノム解析等によるバイオリソースの質の向上により時代の要請に応えたバイオリソースの整備を行うものです。また、バイオリソースの所在情報等を提供する情報センターの機能を強化することとしています。
 NBRPでは、収集・保存・提供や技術開発等を行うため、「中核的拠点整備プログラム」、「情報センター整備プログラム」、「ゲノム情報等整備プログラム」、「基盤技術整備プログラム」の4つのプログラムを設け、各プログラムが連携を図りつつ実施することとしています。
 今回、平成22年度に実施する「ゲノム情報等整備プログラム」及び「基盤技術整備プログラム」の課題の公募を行い、前者9件、後者6件の申請課題について課題選考委員会において書面審査及びヒアリング審査を行い、下記6件の課題を選定しました。

(1) 「ゲノム情報等整備プログラム」: 4件

生物種等名

申請課題名

代表機関

マウス

マウスC57BL/6N亜系統のBACエンドシークエンスの完成

理化学研究所

トマト  

マイクロトムゲノム配列解読

かずさDNA研究所

ニホンザル

ニホンザルゲノム解析

自然科学研究機構

メダカ

メダカ近交系リシークエンスによるゲノム多型情報の整備

自然科学研究機構

(2)「基盤技術整備プログラム」 : 2件

生物種等名

申請課題名

代表機関

ラット

ラット精子に関する基盤技術の整備

京都大学

マウス

条件的遺伝子改変ES細胞株の量産とデータベース化

奈良先端科学技術大学院大学

 

2.ナショナルバイオリソースプロジェクト課題選考委員会委員名簿

(別紙)のとおり。

お問合せ先

研究振興局 ライフサイエンス課

三上、松村
電話番号:03-5253-4111(代表)(内線4366)   03-6734-4366(直通)

(研究振興局 ライフサイエンス課)