文部科学省では、林野庁と共同で、平成21年7月から「学校の木造設計等を考える研究会」(主査:長澤悟 東洋大学教授)において、地方公共団体や設計者等が学校の木材利用に取組みやすくなる方策について検討してきました。 その成果として、特に課題として考えられている、木材利用の検討の進め方やコストの抑制の方法を中心に、そのポイントや、工夫した取組について事例をまとめました。
・はじめに ・目次
・学校施設の木材利用の経緯と国の取組 ・木造学校施設の耐震化の状況
・心理・情緒・健康面への効果 ・室内の温熱環境等の向上 ・環境教育・木を生かした学習
・地球温暖化防止への貢献 ・間伐材利用による京都議定書の目標達成への貢献 ・持続可能な木材利用による森林整備への貢献 ・地域材活用による効果
・大工技術者の育成、地場産業の活性化 ・文化の継承、景観形成
・木材利用の目的の明確化 ・関係者による検討組織で共通理解を図る ・関係者間の合意形成
・木材利用を行うための条件の検討 ・事業を進める上での留意点 1
・事業を進める上での留意点 2
・主に市町村有林を伐採して利用する場合
・主に地元の森林を伐採して利用する場合
・主に流通材を利用する場合
・内装を木質化する場合
・木材の有効活用
・木材利用のコストの捉え方 ・コストを抑えて整備するための設計上の工夫
・木造学校施設の有効活用、保存の意義 ・木造学校施設の耐震診断・耐震補強の方法 ・木造学校施設の耐震診断・耐震補強の取組事例 ・改修による温熱環境等の向上
・「学校の木造設計等を考える研究会」実施要領 ・委員名簿 ・木材を活用した学校施設の紹介事例の工事費等 ・これまでに作成された事例集、手引書等 ・防火上の法規制
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