平成22年5月26日
4月28日に報道発表したとおり、文部科学省では、最先端研究開発戦略的強化事業運用基本方針(平成22年4月27日 総合科学技術会議決定)に基づき、最先端研究開発戦略的強化費補助金の一部を活用した「最先端研究基盤事業」を実施するにあたり、選定の観点や事業の進め方などについて研究者から意見を募集しました。 この度、その結果を取りまとめるとともに、「最先端研究基盤事業における選定の観点について」を決定しましたので、お知らせします。
平成22年度予算において、最先端研究開発戦略的強化費補助金(400億円)が創設され、4月27日開催の総合科学技術会議において、本補助金に係る基本方針(最先端研究開発戦略的強化事業運用基本方針)が決定されました。文部科学省ではこの決定を受け、本補助金の一部(300億円程度)を活用し、若手・女性研究者が活躍する研究基盤等の強化を図る「最先端研究基盤事業」を実施するにあたり、個別事業を選定する際の観点(選定の観点)や事業の進め方などについて、平成22年4月28日(水曜日)から5月14日(金曜日)まで研究者から意見を募集しました。
○意見総数:2369件(有効意見総数:2280件)
○意見の内容については、資料1のとおり。
意見募集の結果等を踏まえ、資料2のとおり「最先端研究基盤事業における選定の観点について」を決定しました。
今回の意見募集の結果や日本学術会議との意見交換会等を踏まえ、「最先端研究基盤事業における選定の観点について」に沿って、最先端の研究を実施している又は研究ポテンシャルを有する拠点の中から文部科学省において補助対象候補を22件選定しました。
今後、この22件について、有識者を含めて5月27日から順次ヒアリングを行い、補助対象を選定していくこととしています。
三野、岡田
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