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「理数学生応援プロジェクト」平成22年度新規採択大学の決定について

平成22年5月27日

1.概要:「理数学生応援プロジェクト」は、将来有為な科学技術関係人材を育成するため、理系学部を置く大学(短期大学及び大学院大学を除く)において、1)入試等選抜方法の開発・実践、2)教育プログラムの開発・実践、3)意欲・能力を伸ばす工夫した取組等、理数分野に関して強い学習意欲を持つ学生の意欲・能力をさらに伸ばすことに重点を置いた取組を行うものです。

2.選定方法:13大学から企画申請書等の提出を受け、外部有識者による「理数学生応援プロジェクト」企画評価委員会(下記参照)において審査、選考を行いました。

3.採択大学:2大学(下記のとおり)

4.委託期間:4年間

5.取組規模:1大学当たり年間1,600万円程度(初年度は1,450万円程度)を上限としています。

「理数学生応援プロジェクト」平成22年度採択大学

 

実施大学名 東海大学
実施計画名 社会の多様な場で活躍するサイエンス・マイスター育成プログラム
実施組織名 理学部・情報理工学部・工学部・教養学部
計画の概要 理数分野に高い関心を持って入学した学生の意欲に応えるために、科学者・技術者としての企画力・分析力・点検・改善力に加え、的確な表現力を身につけた、社会の多様な場で活躍できる「サイエンス・マイスター」の育成を目指します。プログラムは、学部枠を超えた特別なカリキュラムとして、理工系学生を対象に入学直後からスタートし、研究分野で活用されている複数の最先端分析装置の測定原理と分析技術を学ぶことを通じて、その興味関心を伸ばし、インターンシップや学会等への参加体験を通じて、企画力・点検・改善力、さらには科学英語やプレゼンテーション等の表現力を培い、大学院進学へつなげます。サイエンス入試やコース履修のための選抜制度を設け、意欲ある学生をさらに伸ばすプログラムとしています。

 

実施大学名 島根大学
実施計画名 アクティブ・ラーニングを基調とした理工大好き学生の応援プログラム-「理工特別コース」の設置-
実施組織名 総合理工学部
計画の概要 本プログラムでは、将来の科学技術の発展をリードする優秀な研究者・技術者を養成することを目的として、入学前教育を行うAO入試及び各学科の一般入試の入学者の中からの選抜により、興味・意欲、能力を持つ学生を「理工特別コース」に受け入れ、1,2年次の連続したアクティブ・ラーニング・セミナー、3年次の早期研究室配属によって研究面への興味・意欲、国際的視野を育み、さらにアドバイザー教員の指導のもと、現代的・学際的課題に対応できる自由度の高い個人カリキュラムを可能にすることで視野の拡大と同時に主体性を育てます。また、充実した学習研究室を準備し、ロールモデルとなる大学院生からアドバイスを受ける機会を提供します。さらに、優秀な学生へのインセンティブとして、早期卒業、大学院への飛び入学、推薦入学を運用します。

理数学生応援プロジェクト企画評価委員会委員

(座長)

坂口 謙吾  東京理科大学理工学部応用生物科学科教授
今井 勝    明治大学農学部農学科教授
植田 利久  慶應義塾大学理工学部機械工学科教授
大澤 寛    木更津工業高等専門学校電気電子工学科教授
田口 哲男  高崎経済大学事務局高等学校課長
立川 仁典  横浜市立大学大学院国際総合科学研究科教授
中村 健蔵  東京大学数物連携宇宙研究機構特任教授
森田 康夫  東北大学教養教育院総長特命教授
渡邉 賢一  朝日新聞社 マーケティング政策室 企画担当 

                                     (敬称略)
                             平成22年4月1日現在

「理数学生応援プロジェクト」企画評価委員会設置要網

平成19年 2月26日 制定
平成20年 2月28日 改訂
平成21年 1月19日 改訂
科学技術・学術政策局長決定

 1.目的

 「理数学生応援プロジェクト」は、将来有為な科学技術関係人材を育成するため、理系学部を置く大学(短期大学及び大学院大学を除く)において、1)入試等選抜方法の開発・実践、2)教育プログラムの開発・実践、3)意欲・能力を伸ばす工夫した取組等、理数分野に関して強い学習意欲を持つ学生の意欲・能力をさらに伸ばすことに重点を置いた取組を行うものである。以上の取組を円滑に実施するため、「理数学生応援プロジェクト」企画評価委員会(以下、「委員会」という。)を設置する。

2.検討事項

「理数学生応援プロジェクト」に係る以下の事項を検討する。

  • 公募により申請された企画案の審査
  • 委託により実施された取組についての評価
  • その他本事業の実施に当たり必要な事項

3.委員会の構成

 委員会の構成は別紙の通りとする。

4.座長

  • 委員会に、座長を置く。座長は事務局が委嘱する。
  • 座長は、委員会の事務を掌理する。
  • 座長に事故があるとき等には、委員会に属する委員等のうちから座長があらかじめ指名する者が、その職務を代理する。

5.任期

委員は、「2.検討事項」に関する調査審議が終了したときは、解任されるものとする。

6.その他

  • 本委員会に関する庶務は、科学技術・学術政策局基盤政策課で処理する。
  • その他委員会の運営に関する事項は、必要に応じ委員会に諮って定める。

お問合せ先

科学技術・学術政策局基盤政策課

千々岩、西田
電話番号:03-6734-4191(直通)
ファクシミリ番号:03-6734-4022
メールアドレス:scot@mext.go.jp

(科学技術・学術政策局基盤政策課)