平成22年5月28日
文部科学省では、既存学校施設のエコスクール化のための事例集を作成しましたので、お知らせします。
地球温暖化対策は、世界共通の重要課題となっており、我が国においても、低炭素社会の実現に向けた取組みをより一層推進することが求められています。
文部科学省では、平成9年度にパイロット・モデル事業を創設するなど、環境を考慮した学校(エコスクール)づくりを推進してきました。平成21年3月には、今後は全ての学校についてエコスクール化を目指すことが重要であるとの観点と、そのための推進方策が有識者会議から示されました。
今後、公立小中学校施設について、耐震補強を含めた膨大な量の老朽対策のための改修整備が必要となることから、既存学校施設の改修整備を実施する際においても、子どもたちの快適な学習環境を確保しつつ、省エネ対策や省CO2対策を併せて実施して「エコスクールづくり」に積極的に取り組むことが重要であると考えています。
このため、文部科学省では、既存学校施設のエコスクールづくりの推進に資するため、「すべての学校でエコスクールづくりを目指して-既存学校施設のエコスクール化のための事例集-」を作成しました。
本事例集は、既存学校施設の整備事業に取り組む際の基本的な考え方や手順、並びに学校設置者や個々の学校の先進的なエコスクールへの取組みを紹介しています。
※「すべての学校でエコスクールづくりを目指して-既存学校施設のエコスクール化のための事例集-」の詳細につきましては、下記リンクにて掲載しております。
課長 長坂 潤一(内線2286)、専門官 山本 聖一郞(内線2592)、指導第二係長 島田 智康(内線2292)
電話番号:03-5253-4111(代表)、03-6734-2523(直通)
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