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「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」平成21年度採択課題の評価結果について

平成22年3月30日

文部科学省では、競争的研究資金制度「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」を実施しており、今般、平成21年度採択課題について、フィージビリティ・スタディの結果を評価し、引き続き研究を継続する課題を決定いたしました。

1 「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」について

四方を海に囲まれた我が国は、世界第6位の広さを誇る排他的経済水域を有する海洋国家であり、これらの海域には、海底熱水鉱床やコバルトリッチクラスト等の多様な海洋鉱物資源が存在しています。平成20年3月に閣議決定された「海洋基本計画」では、海底熱水鉱床について、今後10年程度を目途に商業化を目指すこととされています。 このため、文部科学省では、科学技術・学術審議会海洋開発分科会において、海底熱水鉱床をはじめとする海洋鉱物資源を広域で効率的に探査するために必要な技術開発の内容等についてとりまとめ、これらの技術開発を実施する競争的研究資金制度「海洋資源の利用促進に向けた基盤ツール開発プログラム」の平成21年度公募を実施し、昨年9月より研究を開始しているところです。 今般、平成21年度の採択課題について、今年度実施したフィージビリティ・スタディの結果を、本プログラムの外部評価委員会により評価し、引き続き研究を実施する課題について、別紙のとおり決定しましたので、お知らせします。

2 審査経緯

(1)第3回 外部評価委員会(平成21年12月24日)

評価方針の決定、書類による審査

(2)第4回 外部評価委員会(平成22年1月28日)

ヒアリング及び継続課題の決定

(3)外部評価委員会の構成

主査

今脇 資郎

独立行政法人海洋研究開発機構 理事(主査)

 

浦辺 徹郎

東京大学大学院理学系研究科教授

 

阿部 一郎

住友金属鉱山株式会社 取締役専務執行役

 

浦  環

東京大学生産技術研究所 海中工学国際研究センター長

 

沖野 郷子

東京大学海洋研究所 准教授

 

小池 勲夫

琉球大学 監事

 

鈴木 賢一

日本水産株式会社 元相談役

 

平   朝彦

独立行政法人海洋研究開発機構 理事

 

瀧澤 美奈子

科学ジャーナリスト

 

寺島 紘士

海洋政策研究財団 常務理事

 

堀田 平

独立行政法人海洋研究開発機構 海洋工学センター長

 

増田 信行

独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構金属鉱害防止支援等本部 特命参与

3 継続課題の一覧

  別紙のとおり。

お問合せ先

研究開発局海洋地球課

課長補佐 嶋崎
電話番号:03-5253-4111(内線:4455)

企画調査係長 久保池
電話番号:03-5253-4111(内線:4458)