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南極地域観測隊(第50次越冬隊及び第51次夏隊)の帰国について

平成22年3月15日

 平成20年12月25日に日本を出発した第50次越冬隊【門倉昭(かどくらあきら)隊長以下28名】及び平成21年11月24日に日本を出発した第51次夏隊【本吉洋一(もとよしよういち)隊長以下30名】が、平成22年3月19日(金曜日)に帰国する予定です。

1.帰国日時  

平成22年3月19日(金曜日)  17時10分到着予定

2.場所  

成田国際空港  第2旅客ターミナル 

3.搭乗便  

日本航空762便

4.その他

  • 帰国に際して、式典等の予定はありません。
  • 第51次南極地域観測セールロンダーネ山地地学調査隊(地質グループ)4名は86日間の野外調査を終え、平成22年2月15日(月曜日)に帰国しています。

5.取材に当たっての注意事項

  • 当日(3月19日)の取材希望は、3月18日(木曜日)17時までに、下記まで御連絡下さい。
  • 取材に当たっては、自社の腕章を着けて下さい。

6.隊長略歴及び実施した主な観測については以下のとおりです。

【第50次南極地域観測隊越冬隊】

副隊長(兼越冬隊長)

氏名 生年月日
 (年齢)
現職 専門分野 隊員歴
門倉 昭
(かどくらあきら)
昭和33年10月28日
(51)
情報・システム研究機構
国立極地研究所 准教授
磁気圏物理学 第30次越冬隊
第44次越冬隊

 ●実施した主な観測
 電離層、気象、潮汐の定常観測、宙空圏・気水圏・地殻圏・生態系変動のモニタリング研究観測、無人磁力計ネットワーク観測、HF/MFレーダー観測、オーロラ光学観測、OH大気光観測、れいめい衛星観測データ受信、エアロゾルゾンデ観測などを実施した。
 また、新たに持ち込んだ下部熱圏レーダーによる観測を開始した。
 

【第51次南極地域観測隊夏隊】

隊長(兼夏隊長)

氏名 生年月日
 (年齢)
現職 専門分野 隊員歴
本吉 洋一
(もとよしよういち)
昭和29年8月3日
(55)
情報・システム研究機構
国立極地研究所
教授
地質学、岩石学、
鉱物学
第23次夏隊
第24次夏隊
第33次越冬隊
第40次夏隊
第42次越冬隊(隊長)
第46次夏隊

●実施した主な観測
 セール・ロンダーネ山地において地学調査を実施し、635個の隕石を採集したほか、地形・地質の調査を実施した。昭和基地から約1000km離れたドームふじ基地において雪氷観測を実施し、過去に採取し現地で保管していた氷床深層掘削コアサンプル約8トンを「しらせ」に積み込んだ。沿岸の湖沼で潜水調査を実施し、湖底堆積物のサンプルを採集し、通年観測のためのビデオカメラを設置した。

 

お問合せ先

南極地域観測統合推進本部事務局(研究開発局海洋地球課)

吉田(ヨシダ)、豊島(トヨシマ)
電話番号:03-5253-4111(代表)(内線4144)、03-6734-4144(直通)

(文部科学省研究開発局海洋地球課)