平成22年3月10日
社会・国民とともに推進する科学技術政策の実現に向けて、皆様からのご意見を募集します。本意見募集の結果は、今後、文部科学省として、より良い科学技術政策を推進していくために参考とさせていただきたいと考えております。
携帯電話やパソコンの普及は、私たちの生活を飛躍的に便利にしてくれました。
優れた医薬品や治療法の開発は、健康で長生きしたいという人類共通の望みを叶えてくれます。
日本人のノーベル賞受賞や日本人宇宙飛行士の活躍は、私たちに大きな夢や希望を与えてくれます。
これらは全て、科学者たちの努力のたまものであり、科学技術の進歩によるものです。
さらに、地球温暖化や食料・水・資源不足などの地球規模の課題についても、
科学技術が解決の鍵を握っていると言えます。
天然資源に乏しいわが国では、科学技術が国の発展の源であると考え、
科学技術の振興に力を入れてまいりました。
その一方で、科学技術は私たちの生活に大きく関わるものでありながら、ともすれば
専門的になりすぎて、多くの方々にとっては身近には感じられていない部分も多いと言えます。
昨年12月に科学技術・学術審議会基本計画特別委員会がとりまとめた提言
『我が国の中長期を展望した科学技術の総合戦略に向けて』では、科学技術政策を「社会・公共政策」のひとつとして明確に位置づけ、社会・国民とともに進めていくべきであるとされています。
科学技術の成果をひとりひとりの豊かな生活のために役立て、さらにさまざまな課題の解決に結びつけていくためには、これまで以上に国民の皆様のご参画を得て、科学技術政策の推進を図っていくことが必要であり、文部科学省としても、国民の皆様の声を伺うための取組を進めてまいりたいと考えております。
皆様からのご意見は、今後、文部科学省として、より良い科学技術政策を推進していくために参考とさせていただきたいと考えております。
下記の要領で、ぜひ皆様のご意見をお寄せいただきますよう、お願いいたします。
文部科学副大臣 中川 正春
文部科学大臣政務官 後藤 斎
平成22年3月10日(水曜日)~平成22年4月30日(金曜日)
(※募集期間を4月30日まで延長いたしました)
(1)提出手段:電子メール
(2)宛先:中川文部科学副大臣及び後藤大臣政務官
アドレス:nakagoto@mext.go.jp
※件名は【意見】として下さるようお願いいたします。また、コンピューターウィルス対策のため、添付ファイルは開くことができませんので、必ずメール本文にご意見をご記入願います。
次の1.~6.の項目を参考にして、ご意見をお寄せください(すべての項目にご意見をいただく必要はありません)。
ご意見の前に項目番号(1.~6.)をご記入下さい。
計画官補佐 渡邉、 専門職 大森
電話番号:03-5253-4111(内線3982)
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