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参考 教員の資質向上方策の抜本的な見直しに係る検討課題について

 教員の資質向上方策の抜本的な見直しにあたっては、国民や関係者の理解を得ることが不可欠。
 そのため、幅広い視点に立ち、教員の資質向上を図るためのあらゆる課題について検討を行うことが必要。

1.教員に求められる資質能力について

養成段階・採用段階・現職段階(初任・中堅等)において、教員に求められる資質能力はそれぞれ何か。

2.教員免許制度の果たすべき役割について

(1)各段階で求められる資質能力を、教員免許制度及び任用制度において、それぞれどのように確保すべきか。
  (参考:現行の資質能力の確保方策)
   免許制度:免許状の授与、上進、教員免許更新制
   任用制度:教員採用、初任者研修、十年経験者研修、指導改善研修
(2)現行制度が前提としている大学における養成の原則や、開放制の原則についてどう考えるか。

3.大学の教員養成課程の在り方について

(1)養成カリキュラムについて
 1 教員養成課程において取り扱うべき内容は何か。
 2 教員養成課程はどのような課程でどの程度の規模や期間とすべきか。現職教員への適用をどのようにするのか。
 3 実践的指導力を身に付けるために必要な方策は何か。
(2)大学の組織体制の在り方について
 上記(1)を実現するため、どのような教員養成課程の組織体制の構築が考えられるか。また、その場合必要な実施経費について、どのようなことが考えられるか。
(3)質の保証について
 大学評価システムの改革動向を踏まえ、養成課程の質の確保をどのように行うべきか。(課程認定審査の厳格化、課程認定の事後評価・確認制度の導入、コアカリキュラムの導入等)
(4)教育委員会の役割について
 教員養成において教育委員会が一定の役割を担うことは考えられないか。

4.現職教員の資質向上の在り方について

(1)現職教員の資質向上において、教員免許制度をどのような役割・機能を果たすべきものとして設計するか。
(2)十年経験者研修等の研修制度との関係をどのように整理し、見直すべきか。
(3)現職教員の質の確保の方策としての教員免許更新制をどう考えるか。
(4)現職教員の研修における大学の役割を高めることは考えられないか。

お問合せ先

高等教育局大学振興課

初等中等教育局教職員課

-- 登録:平成22年01月 --